📅 公開:2026年6月25日 👁 43回閲覧

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トイレトレーニングの絵本おすすめ|やる気を引き出す定番と選び方

トイレトレーニングの絵本おすすめ|やる気を引き出す定番と選び方

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。トイレトレーニングの進み方には個人差が大きく、絵本で必ず成功するわけではありません。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「トイトレが進まない」「トイレを怖がる」「うんちだけできない」——トイレトレーニング(トイトレ)は、多くの家庭が悩むもの。そんなとき、絵本が心強い味方になります。大好きなキャラクターや動物がトイレに挑戦する姿を見ると、子どもも「やってみようかな」という気持ちに。この記事では、子どものやる気を引き出すトイトレ絵本を、定番と選び方とともに紹介します。ただし絵本で必ず成功するわけではないので、焦らない進め方も正直にお伝えします。

このページでは、トイレトレーニング絵本の選び方・やる気を引き出す定番・読み聞かせのコツ・焦らない進め方を紹介します。2歳の絵本は2歳向け絵本、生活習慣のキャラ絵本はキャラクター絵本もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社などの公開情報と、編集部自身のトイトレ経験をもとに整理しました。トイレトレーニングの進み方には個人差がとても大きく、絵本で必ず成功するわけではありません。あくまで楽しいきっかけ作りの一つとしてご覧ください。

✅ この記事の結論

トイトレ絵本は「トイレって楽しそう・やってみたい」という気持ちを引き出すのが役割です。キャラクターや動物がトイレに挑戦する姿に、子どもは共感し、まねしたくなります。定番は人気No.1の『ノンタンおしっこしーしー』、めくる『おむつのなか、みせてみせて!』、ふんばる『ひとりでうんちできるかな』、トイレ型の『といれ』など。ただし、トイトレの主役は子ども自身。絵本で必ず成功するわけではなく、進み方には個人差大。焦らず、子どものペースで、楽しいきっかけとして取り入れましょう。

絵本でトイトレの心の準備 ① 興味を持つ トイレって何だろう こわくないよ ② まねしたくなる キャラと一緒に やってみよう ③ 失敗も乗り越える 失敗しても大丈夫 できた!の喜び ※進み方には個人差が大きいです。焦らず子どものペースで。

※絵本はきっかけ作り。必ず成功するわけではありません。

トイトレ絵本の選び方と役割

▼ ここがポイント
  • 「トイレは楽しい・こわくない」と思える明るいものを
  • 好きなキャラクターや動物が出ると、まねしたくなる
  • 失敗しても大丈夫と思える、共感できるお話を

トイレトレーニングがうまくいかない原因の一つに、「トイレへの恐怖心」や「何をすればいいか分からない不安」があります。絵本は、これを「楽しいこと」「ワクワクする冒険」に変えてくれます。トイトレ絵本の役割は、「トイレでしてみよう」「パンツっていいな」という気持ちを引き出すこと。選び方のポイントは、まず、「トイレは楽しい・こわくない」と思える明るいお話であること。トイレへの警戒心が解けると、トイトレがぐっと進みやすくなります。次に、好きなキャラクターや動物が出てくること。子どもは「まねっこ」が大好きなので、ノンタンや動物たちがトイレに挑戦する姿を見ると、「自分もやってみよう」という意欲がわきます。そして、失敗しても大丈夫と思える、共感できるお話であること。トイトレに失敗はつきもの。失敗を乗り越えるキャラクターの姿は、子どもにとっても親にとっても、心強い応援メッセージになります。年齢別では、トイレに興味を持ち始める時期はトイレ紹介の絵本、トイレでできるようになってきたらパンツやうんちの絵本、と段階に合わせて選ぶとよいでしょう。

まずはこれ|人気No.1の定番・ノンタン

▼ ここがポイント
  • トイトレ絵本の人気No.1常連、迷ったらまずこれ
  • 「しーしー」のリズムで楽しくおしっこを覚える
  • 失敗も描かれ、子どもが共感・応援される

トイトレ絵本で迷ったら、まずこれ。キヨノサチコ『ノンタンおしっこしーしー』(赤ちゃん版ノンタン、偕成社)は、各種アンケートでトイトレ絵本の人気No.1常連の定番です。ぶたさんはおむつで、くまさんやうさぎさんはトイレで「しーしー」。あれ、ノンタンは? ——と、ノンタンと仲間たちがいろいろな方法でおしっこをします。「おしっこ しーしー」という、子どもが好きなリズムの良い繰り返しの言葉で、おむつからトイレへの移行を楽しく学べます。ノンタンはトイレに間に合わず、おもらしをしてしまう場面も。でも、こんどはちゃんとできた——という展開で、「失敗しても大丈夫、いつかできるようになる」という応援メッセージになっています。トイレトレーニングには失敗がつきものなので、この姿に子どもも親もほっとします。実際に子どもがトイレに座るとき、「おしっこ しーしー」と歌ってあげると、リズムにのって楽しくトイレができた、という声も多数。「これをきっかけにトイトレが進んだ」というレビューも多い、信頼の一冊です。まだおむつの子でも、ちょっとずつトイレに親しめます。

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  • 偕成社/キヨノサチコノンタンおしっこしーしー トイトレ絵本の人気No.1常連。「しーしー」のリズムで楽しく学べ、失敗も描かれ共感できる。迷ったらまずこれ。
    ▶ こんな人に:トイトレを始める家庭/ノンタンが好きな子・まず1冊なら

しかけで興味を引く|おむつのなか・ひとりでうんち

▼ ここがポイント
  • めくる・参加するしかけで、飽きずに楽しめる
  • 『おむつのなか、みせてみせて!』は好奇心をくすぐる
  • 『ひとりでうんちできるかな』はふんばる動作をまねできる

しかけで子どもの興味を引くタイプも、トイトレ絵本の定番です。ヒド・ファン・ヘネヒテン『おむつのなか、みせてみせて!』は、知りたがり屋のねずみくんが、うさぎやヤギなど友だちのおむつの中を「みせて!」とめくっていく、しかけ絵本。世界20か国以上で愛され、おむつをペラペラめくる仕掛けに、子どもは興味津々。動物ごとにうんちの形が違うのも面白く、「この絵本がきっかけでトイレでうんちができるようになった」という声も多い人気作です。きむらゆういち『ひとりでうんちできるかな』(あかちゃんのあそびえほん)は、しかけをめくると動物たちがうんちをする様子が現れる絵本。子どもが「うーんうーん」とふんばる動作をまねしているうちに、ふんばることを覚えられる、と評判です。トイレでのうんちは、トイトレの最後の難関と言われることも。こうした絵本で、うんちが出るまでの過程を楽しく知ると、心理的なハードルが下がります。しかけ絵本は、子どもが自分でめくって参加できるので、飽きずに何度も楽しめるのが魅力。好奇心を入り口に、自然とトイレに親しめます。

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  • フレーベル館ほか/ヒド・ファン・ヘネヒテンおむつのなか、みせてみせて! おむつの中をめくるしかけ絵本。好奇心をくすぐり、うんちへの抵抗感を下げると評判。世界20か国以上で愛される人気作。
    ▶ こんな人に:トイレでうんちが苦手な子/しかけで興味を引きたい人

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  • 偕成社/きむらゆういちひとりでうんちできるかな めくると動物がうんちをするしかけ絵本。ふんばる動作をまねしながら覚えられると評判。赤ちゃんから楽しめます。
    ▶ こんな人に:うんちのトイトレに/しかけ絵本が好きな低年齢の子

トイレの流れを知る|といれ(あけてあけてえほん)

▼ ここがポイント
  • 縦開きのトイレ型絵本で、トイレの流れが分かる
  • 入って出るまでの動作を、ていねいに描く
  • 「といれさーん」の呼びかけで、やりとりも楽しい

トイレに入ってから出るまでの「流れ」を知るのに役立つのが、新井洋行『といれ』(あけてあけてえほんシリーズ)。縦に開く「トイレ型」(!?)の絵本で、実際にトイレのふたを開けるような感覚で楽しめます。トイレに入って、用を足して、出るまでの一連の動作を、ていねいに描いた一冊。トイレにまだ慣れないうちは「次はどうするの?」と分からなくなることもあるので、大まかな流れを絵本で知っておくと安心です。「といれさーん」「うんちさーん」と呼びかけて「はーい」と答えてもらう、というやりとりも魅力で、言葉をかけあいながら読むと、より楽しく取り組めます。ボードブックタイプなので、小さな子でも安心。トイレに興味を持ち始めた、トイトレのスタート期にぴったりです。このほか、おまる卒業を描いた『うんちがぽとん』(アロナ・フランケル、アリス館)や、トイレでおしっこする気持ちよさを伝える絵本など、切り口はさまざま。お子さんの今の段階(トイレに興味を持つ・おまる・パンツ・うんち)に合わせて選ぶと、より効果的です。

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  • 偕成社/新井洋行といれ(あけてあけてえほん) 縦開きのトイレ型絵本。トイレに入って出るまでの流れが分かり、呼びかけのやりとりも楽しい。スタート期に。
    ▶ こんな人に:トイレに興味を持ち始めた子/トイレの流れを知りたい人

編集部の実体験

我が家でも、トイレトレーニングのときに絵本を取り入れました。好きなキャラクターや動物がトイレでがんばる姿を見ると、子どもも「やってみる」と興味を示してくれました。ただ、絵本を読んだからといってすぐにできるようになったわけではなく、できる日もできない日もありました。焦らず、絵本で楽しい雰囲気を作りながら、子どものペースで進めたのがよかったと感じています。

※あくまで我が家の一例です。トイトレの進み方には個人差が大きいです。

⚠️ 焦らないで

トイレトレーニングの進み方には、とても大きな個人差があります。絵本を読んでも、すぐにできるようになるとは限りません。「絵本を読んだのにできない」と焦ったり、ほかの子と比べたり、無理強いしたりすると、かえって子どもがトイレを嫌がることも。トイトレの主役は子ども自身です。失敗を責めず、できたら一緒に喜び、子どものペースを信じて進めましょう。心配なことがあれば、健診や、かかりつけ医・保健師など専門家にご相談ください。

よくある質問

トイトレ絵本はいつから読めばいい?
トイレに興味を持ち始めたら、いつからでもOKです。トイトレを始める前から、トイレ紹介の絵本で「トイレって何だろう」と興味を持たせるのもおすすめ。1〜2歳ごろは『ノンタンおしっこしーしー』のようなリズムの絵本、トイレでできるようになってきたらパンツやうんちの絵本、と段階に合わせて選ぶとよいでしょう。
絵本を読めばトイトレは成功しますか?
必ず成功するわけではありません。絵本は「トイレって楽しそう」という気持ちを引き出すきっかけで、進み方には大きな個人差があります。トイトレの主役は子ども自身。絵本で楽しい雰囲気を作りつつ、焦らず子どものペースで進めることが大切です。
うんちだけトイレでできません
よくある悩みです。『おむつのなか、みせてみせて!』『ひとりでうんちできるかな』のように、うんちが出る過程を楽しく描いた絵本が、心理的なハードルを下げてくれます。ふんばる動作をまねできる絵本も◎。ただし無理強いは禁物。できたら大いに褒めて、自信につなげましょう。
トイレを怖がります
「トイレは楽しい・こわくない」と思える明るい絵本がおすすめです。好きなキャラクターや動物が楽しくトイレに行く姿を見ると、警戒心が和らぎます。便器のふたに好きなキャラのイラストを貼るのも一つの方法。怖がるときは無理せず、まずは絵本で楽しいイメージを持たせてあげましょう。
2歳向けの絵本も知りたいです
トイトレと同じ時期の絵本として、2歳向け絵本でイヤイヤ期や生活習慣の絵本を紹介しています。ノンタンなど生活習慣を扱うキャラクター絵本はキャラクター絵本もあわせてどうぞ。

まとめ

トイレトレーニングの絵本は、「トイレって楽しそう・やってみたい」という気持ちを引き出すのが役割です。定番は人気No.1の『ノンタンおしっこしーしー』、しかけの『おむつのなか、みせてみせて!』『ひとりでうんちできるかな』、トイレの流れが分かる『といれ』など。好きなキャラや動物がトイレに挑戦する姿に、子どもはまねしたくなります。ただし絵本で必ず成功するわけではなく、進み方には個人差大。トイトレの主役は子ども自身です。焦らず、失敗を責めず、子どものペースで、楽しいきっかけとして取り入れてください。

この記事で紹介したトイトレ絵本




※価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。実際のトイトレ経験と、出版社などの公開情報をもとに記事を作成しています。進み方には個人差が大きいため、お子さんのペースに合わせてください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。トイレトレーニングの進み方には個人差が大きく、絵本で必ず成功するわけではありません。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。心配なことがあれば専門家にご相談ください。