📅 公開:2026年8月6日 👁 43回閲覧

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ミリオンセラー絵本おすすめ|100万部超の名作を年齢別に紹介【迷ったらこれ】

ミリオンセラー絵本おすすめ|100万部超の名作を年齢別に紹介【迷ったらこれ】

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、出版社などの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。発行部数は出版社やトーハン「ミリオンぶっく」などの公表値に基づく執筆時点の参考値で、最新ではない場合があります。対象年齢には個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「絵本選びに失敗したくない」「みんなが読んでいる定番が知りたい」「プレゼントに間違いない絵本を」——たくさんの絵本がある中で、何十年も読み継がれ、100万部以上売れた「ミリオンセラー絵本」は、まさに名作のお墨付き。迷ったらここから選べば、外れることはほとんどありません。この記事では、ミリオンセラー絵本を、発行部数とともに年齢別に紹介します。世代を超えて愛される名作を、親子で楽しんでください。

このページでは、ミリオンセラー絵本の選び方・年齢別の名作・発行部数を紹介します。年齢別は0歳3歳向け、福音館は福音館書店のロングセラーもどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、出版社やトーハン「ミリオンぶっく」などの公開情報と、編集部自身の読み聞かせ経験をもとに整理しました。発行部数は執筆時点の参考値で、集計時点により変わります。対象年齢にも個人差があるため、お子さんに合わせて選んでください。

✅ この記事の結論

ミリオンセラー絵本は「何十年も読み継がれた、間違いのない名作」。絵本は数年〜数十年かけてじわじわ売れてミリオンになるので、長く愛される証です。0歳は『いないいないばあ』(764万部超)、1〜2歳は『じゃあじゃあびりびり』『きんぎょがにげた』、3歳〜は『ぐりとぐら』(569万部)『はらぺこあおむし』(457万部)『だるまさんが』(398万部)など。迷ったらミリオンセラーから選べば外れません。プレゼントにも安心。世代を超えた名作を、親子で楽しんでください。

ミリオンセラー絵本 年齢別 0〜1歳 いないいないばあ じゃあじゃあびりびり 1〜2歳 だるまさんが きんぎょがにげた 3歳〜 ぐりとぐら はらぺこあおむし ※部数は公表値の参考値。対象年齢は目安です。

※何十年も読み継がれた、間違いのない名作ぞろい。

ミリオンセラー絵本とは|選び方のポイント

▼ ここがポイント
  • 100万部超は、何十年も読み継がれた名作の証
  • 迷ったら・プレゼントなら、まず外れない
  • 年齢に合わせて選ぶ。部数は参考値

ミリオンセラー絵本とは、日本国内で発行部数が100万部を突破した絵本のこと。一般の書籍でも100万部は至難の業ですが、読者人口が限られる絵本ではさらに大変です。しかも絵本は、一般のベストセラーのように短期間で爆発的に売れるのではなく、数年〜数十年にわたって読み継がれ、じわじわと売れてミリオンセラーになるケースが多いのが特徴。つまり、ミリオンセラー絵本は「長い時間をかけて、世代を超えて子どもたちに選ばれ続けてきた名作」の証なのです。だから、絵本選びに迷ったとき、プレゼントを選ぶとき、まずミリオンセラーから選べば、まず外れることはありません。親が子どもの頃に読んだ作品も多く、安心して手渡せます。選ぶときのポイントは、年齢に合わせること。ミリオンセラーには、0歳の赤ちゃん向けから3歳以上の物語絵本まで幅広くあるので、お子さんの年齢に合った作品を選びましょう。なお、発行部数は、取次会社トーハンが毎年発行する小冊子「ミリオンぶっく」などで公表されています。本記事の部数はその参考値で、集計時点によって変わり、ボードブック版などを合算すると数字が変わることもあります。あくまで「これだけ長く愛されている」という目安として見てください。それでは、年齢別に代表的なミリオンセラー絵本を紹介します。世代を超えた名作を、ぜひお子さんと楽しんでください。

0〜1歳向け|いないいないばあ・じゃあじゃあびりびり

▼ ここがポイント
  • 『いないいないばあ』は日本一売れた絵本(764万部超)
  • 『じゃあじゃあびりびり』は音とリズムの定番
  • 赤ちゃんの「はじめての一冊」に最適

赤ちゃんのはじめての一冊に、0〜1歳向けのミリオンセラーを。松谷みよ子作・瀬川康男絵『いないいないばあ』(童心社、1967年)は、日本で一番売れている絵本。2020年に日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在764万部を超える、まさに金字塔です。「いないいない ばあ」「にゃあにゃが ほらほら いないいない…」というリズミカルな展開で、ねこやくまが「ばあ」と顔を見せます。文章は作者が子育てでわが子に語りかけた言葉がもとになっており、「ばあ」の場面の動物たちは、赤ちゃんと目が合うように描かれているのが魅力。半世紀以上、世代を超えて読み継がれる「人生で初めて出会う一冊」です。まついのりこ『じゃあじゃあびりびり』(偕成社)も0歳の定番。「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあ」と、楽しく明解な絵とリズミカルな言葉で、音から物を認識できる絵本です。小さな手でもめくりやすい厚手のボードブックで、丈夫さも◎。このほか、0〜1歳のミリオンセラーには、松谷みよ子『おつきさまこんばんは』(238万部、コンスタントに愛される)、きむらゆういち『いないいないばああそび』などの「あかちゃんのあそびえほん」シリーズ、五味太郎『どうぶつあれあれえほん たべたのだあれ』なども。どれも、リズム・音・しかけで赤ちゃんが夢中になる、はじめての絵本の定番です。出産祝いのプレゼントにも喜ばれます。

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  • 童心社いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本) 日本で一番売れている絵本(764万部超)。リズミカルな展開と、赤ちゃんと目が合う絵が魅力。「人生で初めて出会う一冊」に、出産祝いにも。
    ▶ こんな人に:0歳のはじめての絵本/出産祝いのプレゼント

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  • 偕成社じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん) 音とリズムで物を認識できる0歳の定番。明解な絵と「ぶーぶー」「じゃあじゃあ」の言葉で赤ちゃんが夢中に。めくりやすい丈夫なボードブック。
    ▶ こんな人に:0〜1歳/音・リズムを楽しみたい家庭・丈夫な絵本がほしい人

1〜2歳向け|だるまさんが・きんぎょがにげた

▼ ここがポイント
  • 『だるまさんが』は0歳〜大笑いのミリオンセラー(398万部)
  • 『きんぎょがにげた』は探す楽しさの定番(317万部)
  • 参加して楽しめる、1〜2歳に人気

参加して楽しめる1〜2歳向けのミリオンセラーです。かがくいひろし『だるまさんが』(ブロンズ新社)は、近年のミリオンセラーの代表格で、398万部を突破。「だ・る・ま・さ・ん・が」とリズムに合わせてめくると、だるまさんが「どてっ」と転んだり、予想外の動きをして、0歳の赤ちゃんから大人まで、ページをめくるたびに笑いの渦に引き込まれます。シンプルなくりかえしと、めくった先の意外性で、何度も「もう一回!」とせがまれる人気シリーズ。五味太郎『きんぎょがにげた』(福音館書店)は317万部のロングセラー。「きんぎょが にげた」「どこににげた」と、ページのどこかに隠れたきんぎょを探す絵さがしの絵本で、「みつけた!」の達成感に子どもは夢中。五味太郎さんの明快な色使いも魅力です。このほか、1〜2歳のミリオンセラーには、いしかわこうじ『どうぶついろいろかくれんぼ』(かたぬきしかけのシリーズ、シリーズ230万部)、きむらゆういち『ごあいさつあそび』などのあそびえほんシリーズ、ノンタンシリーズなど。どれも、めくる・探す・参加するといった動作で、1〜2歳が体感的に楽しめる名作です。この時期は、絵本を「読む」より「一緒に遊ぶ」感覚で楽しめるミリオンセラーがぴったり。親子で笑ったり驚いたりしながら、絵本の楽しさを味わってください。

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  • ブロンズ新社だるまさんが 398万部のミリオンセラー。リズムに合わせてめくると、だるまさんが転んだり。0歳〜大人まで大笑いできる人気シリーズ第1弾。
    ▶ こんな人に:0〜2歳/笑える・くりかえしが好きな子・プレゼントにも

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  • 株式会社 福音館書店きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ) 317万部の定番。逃げたきんぎょを探す絵さがし絵本で「みつけた!」の達成感に夢中。五味太郎の明快な色使いも魅力です。
    ▶ こんな人に:1〜2歳/探す遊びが好きな子

3歳〜|ぐりとぐら・はらぺこあおむしの物語

▼ ここがポイント
  • 『ぐりとぐら』は569万部、シリーズ2630万部の大作
  • 『はらぺこあおむし』は世界・日本一売れた絵本
  • 物語を楽しめる3歳〜の鉄板

物語を楽しめる3歳〜には、超定番のミリオンセラーを。なかがわりえこ作・おおむらゆりこ絵『ぐりとぐら』(福音館書店、1967年)は569万部、シリーズ全体で2630万部を超える国内有数の大ヒット作。ふたごの野ねずみぐりとぐらが、大きなたまごを見つけて大きなカステラを焼くお話で、誰もが憧れたあのカステラは、今も子どもの心をつかんでいます。『ぐりとぐらのおきゃくさま』など、シリーズ作品も複数がミリオンセラー。エリック・カール作・もりひさし訳『はらぺこあおむし』(偕成社)は、457万部(ボードブック版などを合わせると816万部超)で、世界でも日本でも一番売れている絵本。穴あきしかけと、あおむしがちょうになる成長の物語、鮮やかな色彩で、0歳から大人まで愛されています。このほか、3歳〜のミリオンセラーには、A・トルストイ再話『おおきなかぶ』(335万部、日本一売れた昔話絵本、みんなで力を合わせる)、わかやまけん『しろくまちゃんのホットケーキ』(366万部、こぐま社、ホットケーキを焼く名場面)、エウゲーニー・M・ラチョフ絵『てぶくろ』(ウクライナ民話、333万部)など、世代を超えた名作がずらり。アンパンマンシリーズ(関連含め8100万部)のような人気キャラクター絵本もあります。どれも、何十年も子どもに愛されてきた、間違いのない物語絵本。3歳ごろからの絵本選びは、まずこうしたミリオンセラーから揃えると安心です。

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  • 株式会社 福音館書店ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集) 569万部、シリーズ2630万部の大作。大きなカステラを焼くお話で世代を超えて愛されます。3歳〜の物語絵本の鉄板。
    ▶ こんな人に:3歳〜/間違いのない定番を読みたい家庭・プレゼント

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  • 偕成社はらぺこあおむし 世界・日本でいちばん売れている絵本。穴あきしかけと成長の物語、鮮やかな色彩で0歳から大人まで。形態合算で816万部超のメガヒット。
    ▶ こんな人に:0歳〜全年齢/1冊持っておきたい家庭・プレゼント

編集部の実体験

我が家でも、ミリオンセラー絵本にたくさんお世話になりました。0歳の頃は『いないいないばあ』で「ばあ!」と大喜び。1歳では『だるまさんが』で大笑い、『きんぎょがにげた』を指差し。3歳になると『ぐりとぐら』のカステラに夢中でした。出産祝いに『いないいないばあ』を贈ったら、とても喜ばれました。やはりミリオンセラーは、子どもの反応がいいものが多く、選んで外れがないと実感しています。

※あくまで我が家の一例です。好みや反応には個人差があります。

⚠️ 部数について

本記事の発行部数は、出版社やトーハン「ミリオンぶっく」などの公表値に基づく執筆時点の参考値です。部数は毎年更新され、集計時点によって変わります。また、通常版・ボードブック版・ミニ版などを合算するかどうかで数字が変わることもあります。あくまで「これだけ長く読み継がれている」という目安としてご覧ください。順位や数字そのものより、長く愛されてきた名作であることが、絵本選びの参考になります。対象年齢は目安で、お子さんの興味には個人差があります。

よくある質問

日本で一番売れている絵本は?
作品単体では『いないいないばあ』(童心社)で、2020年に日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在764万部を超えています。世界・日本でいちばん売れているのは『はらぺこあおむし』(形態合算で816万部超)。シリーズでは『ぐりとぐら』が2630万部、アンパンマンが関連含め8100万部などです(いずれも公表時点の参考値)。
なぜ絵本はじわじわ売れるの?
絵本は、一般のベストセラーのように短期間で爆発的に売れるより、数年〜数十年かけて世代を超えて読み継がれ、じわじわと売れてミリオンセラーになるケースが多いからです。だからミリオンセラーは「長く愛され続けてきた名作」の証。親が読んだ絵本を子も読む、という積み重ねが部数を支えています。
プレゼントにおすすめは?
出産祝いには0歳から楽しめる『いないいないばあ』『はらぺこあおむし』、少し大きい子には『だるまさんが』『ぐりとぐら』がおすすめ。ミリオンセラーは多くの子が喜ぶ実績があり、贈り物として安心です。すでに持っている可能性もあるので、心配なら確認するか、複数候補を伝えるとよいでしょう。
新しい絵本でもミリオンになる?
なります。『だるまさんが』(2008年)や『しましまぐるぐる』(2009年)など、発行から10〜20年ほどでミリオンセラーになった比較的新しい作品もあります。古い名作だけでなく、近年の人気作もランクインしているので、定番と新しい人気作の両方をチェックすると、絵本選びの幅が広がります。
関連する絵本も知りたいです
年齢別は0歳3歳向け絵本、出版社別は福音館書店のロングセラーで紹介しています。ミリオンセラーには福音館の作品も多いので、あわせてどうぞ。受賞作から選ぶ方法もあります。

まとめ

ミリオンセラー絵本は、何十年も読み継がれた、間違いのない名作です。絵本は数年〜数十年かけてじわじわ売れてミリオンになるので、長く愛される証。0歳は『いないいないばあ』(764万部超)『じゃあじゃあびりびり』、1〜2歳は『だるまさんが』(398万部)『きんぎょがにげた』(317万部)、3歳〜は『ぐりとぐら』(569万部)『はらぺこあおむし』など。迷ったらミリオンセラーから選べば外れません。プレゼントにも安心です。世代を超えた名作を、親子で楽しんでください。

この記事で紹介したミリオンセラー絵本

※発行部数は公表時点の参考値です。価格・在庫・版は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。出版社やトーハン「ミリオンぶっく」などの公開情報と、実際の読み聞かせ経験をもとに記事を作成しています。部数は参考値で個人差・変動があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。発行部数は公表値に基づく参考値で、集計時点により変わります。対象年齢・好みには個人差があります。価格・仕様・版は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。