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「夏の赤ちゃんの服装はどうする?」「暑い日は肌着1枚でいい?」「エアコンの部屋では?」——暑い夏、赤ちゃんに何を着せればいいか迷いますよね。汗っかきの赤ちゃんは、夏の服装選びがあせも・暑さ対策に直結します。この記事では、赤ちゃんの夏の服装を、室内・外出・睡眠のシーン別に整理します。
夏の赤ちゃんの服装は「薄手・通気性のよい素材で・大人より1枚少なめ・汗をかいたらこまめに着替え」が基本。暑い室内では肌着1枚(コンビ肌着やボディ肌着)で過ごすことも多く、エアコンの効いた部屋では薄手を1枚足して冷えを防ぎます。外出時は薄手で、UV・暑さ対策を。睡眠時は汗をかくのでスリーパーや薄手のパジャマで調整。編集部のおすすめは、汗をよく吸う綿素材を選び、着せすぎないこと。あせも予防にこまめな着替えとシャワーを。暑さや汗のサインを見て調整し、暑さ対策グッズもあわせて活用しましょう。
️ 夏の服装の基本
薄手・通気性・大人より1枚少なめ・こまめに着替え
赤ちゃんは大人より体温が高く、新陳代謝が活発で汗っかき。そのため、夏の服装は「薄手で通気性のよいものを、大人より1枚少なめに」が基本です。素材は、汗をよく吸って通気性のよい綿100%(天竺やメッシュなど薄手のもの)が向きます。汗を吸わない素材だと、あせもや肌トラブルの原因に。そして大切なのが、汗をかいたらこまめに着替えさせること。汗を吸った肌着を着たままだと、あせもになりやすいので、こまめな着替えとシャワーで清潔に保ちます。「大人より1枚少なめ」を目安にしつつ、背中や首に汗をかいていないか、暑がっていないかをこまめに確認し、室温や場面に合わせて調整を。着せすぎは、あせもだけでなく、体温が上がりすぎる原因にもなるので注意。逆に、エアコンの効いた室内では冷えすぎないよう薄手を1枚足す、という調整も必要です。次の章から、室内・外出・睡眠のシーン別に、具体的な服装を見ていきましょう。汗のかき方や赤ちゃんの様子を見ながら、こまめに調整してあげるのが、夏の服装のコツです。暑さ対策グッズについては、赤ちゃんの夏の暑さ対策の記事も参考にしてください。
室内(エアコンあり/なし)
暑い室内は肌着1枚も、エアコン部屋は薄手を1枚足す
室内の服装は、エアコンの有無で変わります。エアコンのない暑い室内では、薄手のコンビ肌着やボディ肌着1枚で過ごすことも多いです。汗をかいたらこまめに着替えさせ、シャワーで汗を流して清潔に。一方、エアコンの効いた室内では、冷えすぎに注意が必要。大人が快適と感じる温度でも、赤ちゃんには冷えすぎのことがあるので、肌着の上に薄手のウェアを1枚足したり、おなかを冷やさないよう腹巻きやスリーパーを使ったりして調整します。冷房の風が直接当たらないようにすることも大切。室温・湿度計を置いて、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を保ちましょう。手足が冷たくても、背中やおなかがあたたかければ大丈夫なことが多いですが、判断に迷ったら背中に手を入れて、汗ばんでいれば暑い、冷たければ寒い、と確認を。エアコンは「体に悪い」と我慢させるより、適切に使って暑さから守るほうが大切です。室内では、エアコンの設定に合わせて、肌着1枚〜薄手を1枚足す、で調整しましょう。暑い・寒いのサインを見ながら、こまめに対応してあげてください。
外出時
薄手で・UVと暑さ対策・冷房対策の1枚も
夏の外出時は、薄手で通気性のよい服装を基本に、UV・暑さ対策をします。直射日光から肌を守るため、帽子をかぶせ、ベビーカーは日よけを。薄手でも、肌の露出が多すぎると日焼けするので、薄手の長袖で肌を守る、という考え方もあります(UVカット素材のものも)。地面に近いベビーカーは照り返しで暑くなりやすいので、保冷シートなどの暑さ対策も。一方で、外出先のお店や電車・施設は冷房が強いことも多いので、薄手のはおりもの(カーディガンやおくるみ)を1枚持っておくと、冷房対策になって便利です。「暑い外」と「冷えた室内」の両方に対応できるよう、薄手の調整用を1枚持つのがコツ。汗をかいたら着替えられるよう、替えの肌着・服も持参を。暑い時間帯(日中)の長時間の外出は避け、こまめに水分補給と休憩を。赤ちゃんの様子(汗・顔色・機嫌)を見て、暑そうなら涼しい場所へ。夏の外出は、薄手の服+UV/暑さ対策+冷房対策の1枚、で快適に過ごせます。熱中症のリスクが高い季節なので、無理のない範囲で、こまめなケアを心がけましょう。UVケアの詳細は、赤ちゃんのUVケアの記事も参考に。
睡眠時
寝汗対策にスリーパーや薄手パジャマ・おなかを冷やさない
夏の睡眠時は、寝汗対策と、おなかを冷やさない工夫がポイント。赤ちゃんは寝ている間にたくさん汗をかくので、汗をよく吸う薄手の綿素材のパジャマや肌着で寝かせ、汗をかいたら着替えさせます。エアコンをつけて寝る場合、冷えすぎ・おなかの冷えに注意が必要。寝相が悪くて布団を蹴ってしまう赤ちゃんには、スリーパー(着る毛布のような、はだけない寝間着)が便利。夏用の薄手・メッシュ素材のスリーパーなら、おなかを冷やさず、蒸れずに快適です。掛け布団だと蹴ってしまったり、顔にかかったりすることがあるので、スリーパーでおなかまわりを守るのは安全面でも有効。エアコンの設定温度に合わせて、薄手の肌着+スリーパー、などで調整しましょう。寝ている間も、背中に汗をかいていないか、体が冷えすぎていないかをときどき確認を。汗をかいていたら着替えさせると、あせもや寝冷えを防げます。夏の夜は、薄手で汗を吸う寝間着+スリーパーで、おなかを冷やさず快適に眠れる工夫を。安全な睡眠環境については、寝具・ねんねの記事も参考にしてください。暑すぎ・寒すぎないか、こまめに気にかけてあげましょう。
参考情報・出典
- 各ベビー服メーカーの公開情報
- 赤ちゃんの夏の服装・暑さ対策に関する一般情報(編集部まとめ)
️ 夏のおすすめベビーアイテム
夏の赤ちゃんの服装に役立つアイテムを、タイプ別に紹介します。汗をかきやすい夏は、通気性・吸湿性のよい綿素材が基本。サイズや枚数は月齢・生活に合わせて。価格は実勢の目安で変動します。
取扱ブランド例:アカチャンホンポ・西松屋のベビー肌着 / 綿100%・メッシュ素材など
夏は汗をたくさんかくので、通気性・吸湿性のよい綿素材の肌着が基本。室内の冷房環境では肌着+1枚、暑い屋外では肌着1枚で過ごすなど調整します。汗をかいたら着替えさせるので、洗い替えを多めに用意すると安心。メッシュ素材や、ノースリーブ・半袖など、暑さに合わせたタイプを。肌に直接触れるので、肌触りのよい綿素材を選びましょう。汗をかいたままにすると、あせもの原因にもなるので、こまめな着替えを。
- 通気性・吸湿性がよく汗対策に
- こまめに着替えやすい価格
- 室内外で調整しやすい
- 汗で頻繁に着替えるので枚数が必要
- 薄手で傷みやすいことも
綿素材で通気性のよいものを、洗い替え多めに。冷房環境では1枚足すなど調整しやすいものが便利です。
汗をかきやすい夏を快適に過ごしたい
洗い替えの枚数が必要・あせもに注意
取扱ブランド例:西松屋・ユニクロ・アカチャンホンポ / 半袖・薄手・綿素材など
夏は、薄手の半袖ロンパースやカバーオール1枚で過ごせることも多いです。通気性のよい綿素材で、股下スナップで開閉できるものが、おむつ替えもしやすく便利。お出かけ着にもなります。暑い時期は、重ね着を減らして1枚でさっと、が基本。汗をかいたら着替えられるよう、こちらも数枚用意を。デザインも豊富なので、季節感のあるものを楽しめます。
- 1枚でさっと着られる
- 薄手で涼しい・通気性がよい
- お出かけ着にもなる
- 汗で着替えるので数枚必要
- サイズアウトが早い
薄手・通気性のよい綿素材を。股下スナップで開閉できるとおむつ替えもラク。お出かけ着も兼ねられます。
夏に1枚でさっと着せたい・お出かけにも
数枚必要・サイズアウトが早い
取扱ブランド例:アカチャンホンポ・西松屋・ミキハウス
夏の外出時は、日差し・紫外線対策も大切。つば広で首の後ろまで覆えるベビー用帽子、あご紐付きで脱げにくいものが便利です。赤ちゃんは体温調節が未熟なので、長時間の外出や暑い時間帯は避け、こまめな水分補給と休憩を。日差し対策グッズとあわせて、暑さ対策(保冷シートなど)も。赤ちゃん用の日焼け止めを使う場合は、月齢や肌に合うか、製品の表示や必要に応じて医師に相談を。夏のお出かけ全体は、夏グッズの記事も参考に。
- 日差し・紫外線から守る
- あご紐付きは脱げにくい
- 外出時の必需品
- 嫌がってかぶらない子も
- 日焼け止めは月齢・肌に注意
つば広・あご紐付きが実用的。暑さ対策グッズと合わせて、長時間・暑い時間帯の外出は避けましょう。
夏に外出する機会がある
かぶるのを嫌がる子も・日焼け止めは要確認
| アイテム | 価格の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 夏用肌着 | 約500〜1,500円 | 通気性・吸湿性のよい綿・洗い替え多め |
| 半袖ロンパース等 | 約800〜2,500円 | 薄手1枚で・お出かけ着にも |
| 帽子・UVケア小物 | 約700〜2,000円 | 外出時の日差し対策 |
※価格は実勢の目安で変動します。サイズ・季節・肌に合うかを確認して選んでください。リンクは各販売サイトをご参照ください。
❓ よくある質問
夏は肌着1枚でいいですか?
エアコンのない暑い室内では、薄手のコンビ肌着やボディ肌着1枚で過ごすことも多いです。汗をかいたらこまめに着替えさせ、シャワーで清潔に。ただしエアコンの効いた部屋では冷えすぎに注意し、薄手を1枚足す調整を。背中や首の汗、暑がっていないかを見て、室温に合わせて調整しましょう。
エアコンの部屋ではどうする?
冷えすぎに注意します。大人が快適な温度でも赤ちゃんには冷えすぎのことがあるので、肌着の上に薄手を1枚足したり、腹巻き・スリーパーでおなかを冷やさないように。冷房の風が直接当たらないようにも。背中に手を入れて、汗ばめば暑い・冷たければ寒い、と確認を。エアコンは適切に使って暑さから守りましょう。
外出時の服装は?
薄手で通気性のよい服を基本に、帽子・日よけでUV対策、保冷シートで暑さ対策を。薄手の長袖で肌を守る考え方も。一方、お店や電車は冷房が強いので、薄手のはおりものを1枚持つと冷房対策に。汗をかいたとき用の替えも持参を。暑い時間帯の長時間外出は避け、こまめに水分補給・休憩しましょう。
夜の寝汗が心配です
汗をよく吸う薄手の綿素材のパジャマ・肌着で寝かせ、汗をかいたら着替えを。エアコンで冷えすぎ・おなかの冷えに注意し、布団を蹴る子には夏用の薄手スリーパーが便利です。スリーパーはおなかを冷やさず、掛け布団が顔にかかる心配もなく安全面でも有効。寝ている間も汗や冷えをときどき確認しましょう。
まとめ
- ️基本 → 薄手・通気性・綿素材・大人より1枚少なめ・こまめに着替え
- 室内 → 暑ければ肌着1枚・エアコン部屋は薄手を1枚足す
- ☀️外出 → 薄手+UV/暑さ対策+冷房対策の1枚
- 睡眠 → 薄手パジャマ+スリーパー・おなかを冷やさない
夏の赤ちゃんの服装は「薄手・通気性・大人より1枚少なめ・こまめに着替え」が基本。暑い室内は肌着1枚、エアコン部屋は薄手を1枚足す、外出は薄手+UV/暑さ対策+冷房用の1枚、睡眠は薄手パジャマ+スリーパー、とシーンで調整を。汗をよく吸う綿素材を選び、着せすぎ注意。あせも予防にこまめな着替えとシャワーを。暑さ・汗のサインを見て調整しましょう。
本記事の情報は2026年5月時点のものです。製品の仕様・価格は変更される場合があるため、購入前に各メーカーの公式情報をご確認ください。着せすぎによる体温の上がりすぎや、冷房での冷えすぎにご注意ください。あせもなどの肌トラブルが続く、熱中症が疑われるなど、体調に不安がある場合は小児科などの医療機関にご相談ください。
