📅 公開:2026年8月6日 👁 42回閲覧

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赤ちゃんの防災備蓄リスト|液体ミルク・水・おむつの必要量とローリングストック

赤ちゃんの防災備蓄リスト|液体ミルク・水・おむつの必要量とローリングストック

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報、編集部の体験をもとに整理した一般的な情報です。必要な備蓄はご家庭の状況(お子さんの月齢・人数・住まい)で異なります。災害時の対応は、お住まいの自治体やこども家庭庁・消防庁などの最新情報をご確認ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「赤ちゃん用に何をどれだけ備蓄すればいい?」「液体ミルクは何本?」「水やおむつの量は?」——赤ちゃんの防災備蓄は、大人とは別に、専用の備えが必要です。しかも、ミルクやおむつは災害時に手に入りにくく、支援も遅れがち。だからこそ、家庭での備蓄が命綱になります。この記事では、赤ちゃんの防災備蓄リストを、液体ミルク・水・おむつ・離乳食などの必要量の目安とともに、無理なく続く「ローリングストック」のやり方を軸に解説します。ご家庭に合わせて調整してください。

このページでは、赤ちゃんの防災備蓄を解説します。防災全体は赤ちゃんの防災ガイド、持ち出し袋は防災リュック、普段のミルクはミルク・飲み物関連もどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、公的機関やメーカーなどの公開情報、編集部自身の体験をもとに整理した一般的な情報です。必要な備蓄量は、お子さんの月齢・人数・ご家庭の状況で異なります。数量はあくまで目安です。お住まいの自治体やメーカーの最新情報もあわせてご確認ください。

✅ この記事の結論

赤ちゃんの防災備蓄は、最低3日〜できれば1週間分が目安。液体ミルクは1日5回×日数分(3日で約15本)を目安に、専用乳首も。水は軟水を選び、調乳・水分用に多めに。おむつは1週間分+大きめLサイズ、おしりふき・消臭袋も多めに。離乳食はレトルトを月齢に合わせて(少し先の月齢も)、食べ慣れたお菓子・ゼリー飲料も。これらをローリングストック(普段使いしながら買い足す)で回すのがコツ。液体ミルクは旅行・外出でも使えるので、多めに持っておくと日常でも便利。年に数回、賞味期限とサイズを見直しましょう。

ローリングストックの流れ ① 少し多めに普段のミルク等を買う ② 古い順に使う日常で消費する ③ 使った分補充買い足す 常に一定量が家にある=いつでも備えOK ※賞味期限切れ・サイズ切れを防げる。月齢が変わる赤ちゃんに最適。

※特別に買い込むより、日常の延長で無理なく。

備蓄の基本|量の目安とローリングストック

▼ ここがポイント
  • 最低3日〜できれば1週間分が目安
  • ミルク・おむつは支援が遅れるので多めに
  • ローリングストックで鮮度と月齢を合わせる

赤ちゃんの備蓄量は、支援物資が届くまでの、最低3日分、できれば1週間分が目安とされます。特に、ミルク・おむつ・離乳食といった赤ちゃん用品は、災害時の支援物資として後回しになりがちで、スーパーでも災害発生後1週間以上は品薄・欠品が続くことがあるといわれます。だからこそ、赤ちゃん用品は、やや多めに備えておくのが安心です。そして、備蓄を無理なく続けるカギが、「ローリングストック(日常備蓄)」。普段から使うミルク・おむつ・離乳食を、少し多めに買っておき、古いものから日常で使って、使った分を買い足す——この繰り返しで、常に一定量を家に保つ方法です。押し入れにしまい込む「非常用の特別な備蓄」だと、賞味期限が切れたり、赤ちゃんが成長してサイズが合わなくなったりして、いざというとき使えないことも。ローリングストックなら、常に新しく、月齢に合ったものが備わり、しかも、いざというとき食べ慣れた・使い慣れたもので過ごせて、赤ちゃんのストレスも減ります。成長が早く必要品がどんどん変わる赤ちゃんには、この方法が最適なのです。ポイントは、「今、買えなくなったら困るもの」を、日頃から1〜2個多めに買うクセをつけること。そうすれば、特別な準備をしなくても、自然に備蓄ができていきます。それでは、具体的な品目と量の目安を見ていきましょう。

液体ミルク・水|必要量の目安

▼ ここがポイント
  • 液体ミルクは1日5回×日数分(3日で約15本)が目安
  • 専用乳首・使い捨てコップもあると安心
  • 水は軟水を選び、調乳・水分用に多めに

備蓄の中で、最優先が液体ミルクと水です。【液体ミルクの量】ミルク育児・混合の場合、液体ミルクは、1日5回の授乳を想定すると、3日分で約15本(缶・パック)が一つの目安です(メーカーの例による)。できれば1週間分あると、より安心。月齢が上がれば授乳回数は減るので、お子さんに合わせて調整してください。液体ミルクは、調乳不要でそのまま飲めるので、断水・停電時に本当に頼りになります。明治「ほほえみ らくらくミルク」、グリコ「アイクレオ 赤ちゃんミルク」、森永「はぐくみ 液体ミルク」などがあります。専用の乳首(アタッチメント)を用意すれば、缶・紙パックに直接つけて飲ませられて、哺乳びんの洗浄・消毒を減らせます。哺乳びんが使えないとき用に、使い捨ての紙コップ(カップフィーディング用)もあると安心です。【粉ミルク派も液体を】普段が粉ミルクでも、災害用に液体ミルクを併用ストックするのがおすすめ。ただし、粉と液体は味が微妙に違い、赤ちゃんが飲まないこともあるので、普段から時々飲ませて慣らしておきましょう。【水の量・種類】調乳や水分補給に、水の備蓄は必須です。赤ちゃん用には、必ず軟水を。硬水はミネラルが多く、赤ちゃんの内臓に負担をかけ、下痢の原因になることがあります。粉ミルクを使う場合は、調乳用のお湯を沸かすカセットコンロ・ボンベも必要に。水は、大人分とあわせて、1人1日3Lを目安に、赤ちゃんのぶんは多めに見ておくと安心です。2Lペットボトルで、ローリングストックしながら備えましょう。

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    ▶ こんな人に:災害時の授乳に備えたい・外出にも使いたい家庭

おむつ・離乳食・お菓子|衛生と食の備え

▼ ここがポイント
  • おむつは1週間分+大きめLサイズ、おしりふき多め
  • 離乳食はレトルトを月齢+少し先の分も
  • 食べ慣れたお菓子・ゼリー飲料も忘れずに

ミルク・水の次に備えたいのが、衛生用品と、離乳期の食事です。【おむつ・おしりふき】紙おむつは、災害時に品薄になり支援も遅れるため、1週間分を目安に備蓄を。今のサイズに加え、少し大きめのLサイズを用意しておくと、すぐに交換できない状況でも吸収量でカバーでき、成長にも対応できます。圧縮袋でかさを減らすと、収納もラク。おしりふきは、赤ちゃんのお尻だけでなく、体や手を拭くのにも、大人のウェットティッシュ代わりにも使えて万能なので、多めにストックを。使用済みおむつを入れる消臭袋(防臭袋)も、同じくらいの量があると便利です。【離乳食】離乳期の子には、そのまま食べられるレトルトのベビーフードを備蓄。支援物資では離乳食は特に手に入りにくいので、月齢に合ったものに加え、少し先の月齢のものも用意しておくと、備蓄している間に成長しても対応できます。普段からローリングストックで、食べ慣れたものを回しておきましょう。紙皿・紙コップ・スプーンや、お皿に敷いて洗い物を減らせるラップもあると便利。【お菓子・ゼリー飲料】意外と大切なのが、食べ慣れたお菓子です。非常時、不安でぐずる赤ちゃんの気持ちを落ち着かせ、栄養やカロリー、水分の補給にもなります。開けてすぐ食べられるもの、こぼれにくいものを。ゼリー飲料や、赤ちゃん用の麦茶なども、水分補給に役立ちます。野菜不足になりがちなので、野菜ジュースやドライフルーツもあるとよいでしょう。これらも、普段のおやつをローリングストックする感覚で、少し多めに備えておけば大丈夫です。

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    ▶ こんな人に:離乳期の子がいる・衛生用品を備えたい家庭

編集部の体験

編集部のスタッフは、東日本大震災の震度7を経験し、電気・ガス・水道が長らく止まる生活を経験しました。その大変さから、我が家では、2Lの水、太陽光で充電できるポータブル電源、液体ミルク、非常食(お菓子多め)を常備しています。特に液体ミルクは、旅行や外出のときにも使えてとても便利なので、多めにストックしておいて、使いながら買い足すようにしています。これが自然とローリングストックになっていて、「防災のために特別に用意する」という気負いがなく、続けられています。お菓子を多めにしているのは、非常時に子どもの気持ちが少しでも落ち着けば、という思いからです。

※あくまで一例です。必要な備蓄はご家庭で異なります。自治体の情報もご確認ください。

⚠️ 備蓄するうえでの注意

備蓄量はあくまで目安で、お子さんの月齢・人数・ご家庭の状況で必要量は異なります。お住まいの自治体やメーカー・こども家庭庁などの最新情報もご確認ください。液体ミルクは、常温(おおむね25℃以下)で保管し、直射日光・高温を避けてください。開封後の作り置き・保存はせず、飲み残しは破棄します。電子レンジでの加熱は加熱ムラ(ホットスポット)でやけどの危険があるため避けてください。缶・パックに破損やへこみがないか確認を。赤ちゃん用の水は必ず軟水を選んでください(硬水は内臓に負担)。粉ミルクの調乳や器具の消毒には清潔な水・環境が必要です。備蓄品は、少なくとも年に数回、賞味期限・消費期限とおむつのサイズを見直し、ローリングストックで新しく保ってください。アレルギーのあるお子さんは、アレルギー対応ミルク・食品を普段より多めに備えておくと安心です。備蓄品や調乳・授乳で不安なことは、かかりつけ医や自治体の保健センター、避難所の専門職(保健師・助産師・栄養士など)にご相談ください。本記事は一般的な情報であり、専門的・医学的な助言に代わるものではありません。

よくある質問

液体ミルクは何本備えればいい?
1日5回の授乳を想定すると、3日分で約15本(缶・パック)が一つの目安です(メーカーの例)。できれば1週間分あるとより安心。月齢が上がると授乳回数は減るので、お子さんに合わせて調整を。専用乳首もあわせて用意すると、哺乳びんの洗浄・消毒を減らせます。旅行・外出でも使えるので、多めに持っておくと日常でも便利です。
水はどんなものをどれくらい?
赤ちゃん用には必ず軟水を選んでください。硬水はミネラルが多く、内臓に負担をかけ下痢の原因になることがあります。量は、大人分(1人1日3L目安)とあわせて、赤ちゃんのぶんは調乳・水分用に多めに。2Lペットボトルでローリングストックを。粉ミルクを使う場合は、お湯を沸かすカセットコンロ・ボンベも必要になります。
おむつはどれくらい備える?
1週間分が目安です。今のサイズに加え、少し大きめのLサイズを用意しておくと、すぐ交換できない状況でも吸収量でカバーでき、成長にも対応できます。圧縮袋でかさを減らすと収納がラク。おしりふきは体拭き・手拭きにも使え万能なので多めに、使用済みおむつ用の消臭袋も同量あると便利です。すべてローリングストックで回しましょう。
離乳食の備蓄のコツは?
そのまま食べられるレトルトのベビーフードを、月齢に合ったものに加え、少し先の月齢のものも備えておくと、成長しても対応できます。支援物資では離乳食は手に入りにくいので、個人の備蓄が大切。普段からローリングストックで食べ慣れたものを回しておくと、非常時も安心です。紙皿・スプーン・ラップもあると役立ちます。
アレルギーがある場合は?
アレルギーのあるお子さんは、アレルギー対応ミルク(治療用ミルク等)や、対応した離乳食・食品を、普段より多めに備えておくと安心です。災害時は代替品が手に入りにくく、支援物資も対応品とは限りません。かかりつけ医と相談しながら、必要な量を確保しておきましょう。お薬なども、余裕をもって準備しておくことをおすすめします。

まとめ

赤ちゃんの防災備蓄は、最低3日〜できれば1週間分が目安です。液体ミルクは1日5回×日数分(3日で約15本)を目安に専用乳首も、水は軟水を選んで多めに、おむつは1週間分+大きめLサイズ、おしりふき・消臭袋も多めに。離乳食はレトルトを月齢+少し先の分も、食べ慣れたお菓子・ゼリー飲料も忘れずに。これらをローリングストック(普段使いしながら買い足す)で回すのが、無理なく続けるコツです。液体ミルクは旅行・外出でも使えるので、多めに持っておくと日常でも便利。アレルギーがあれば対応品を多めに。そして、年に数回、賞味期限とおむつのサイズを見直しましょう。赤ちゃん用品は支援が遅れがちだからこそ、家庭の備蓄が命綱です。ご家庭に合わせて、無理なく備えてくださいね。自治体やメーカーの最新情報もあわせてご確認を。

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※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。備蓄量は目安です。ご家庭の状況や自治体・メーカーの最新情報もあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。公的機関やメーカーなどの公開情報、家庭での体験をもとに記事を作成しています。本記事は一般的な情報であり、災害時の対応は自治体等の最新情報をご確認ください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。必要な備蓄はご家庭の状況で異なります。災害時の対応や備蓄は、お住まいの自治体やこども家庭庁・消防庁、メーカーなどの最新情報を必ずご確認ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。