📅 公開:2026年6月1日 👁 88回閲覧

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ベビーマグの選び方|スパウト・ストロー・コップの進め方とおすすめ

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーの公開情報などをもとに編集部が独自に整理した一般的な情報です。対象月齢・部品の適合・お手入れ方法は製品ごとに異なります。購入前に必ずメーカー公式情報をご確認ください。発育・発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。飲み口やストローは劣化・破損すると誤飲のおそれがあります。定期的に点検し、傷んだら交換してください。飲むときはそばで見守り、くわえたまま歩かせないでください。価格・仕様・適合情報は変更される場合があります。

「スパウトから始めるべき?」「いつから使う?」「漏れないマグはどれ?」——ベビーマグは順番どおりに進める必要はありません。この記事で整理します。

このページでは、スパウト・ストロー・コップの進め方(飛ばしてもよい理由)・始める目安の見分け方・漏れ対策・洗いやすさの見極め方をまとめています。コップ飲みの練習はコップ飲み練習コップの選び方、外出用の水筒は子供用水筒もご覧ください。
🔑 スパウトは必須ではありません

ベビーマグは「スパウト→ストロー→コップ」とステップアップするのが基本とされます。ただし——

赤ちゃんによっては、生後6か月ごろにスパウトを飛ばしてストローをマスターする子もいます。

スパウトは哺乳瓶の乳首とストローの中間にあたる飲み口で、吸う力が弱い時期の橋渡しという位置づけです。吸えるならストローから始めて構いません。

始める目安は「ストローを唇で挟めるかどうか」。加えて飲み物をストローで吸い上げる力があること口に入った飲み物をスムーズに飲み込めることがポイントとされています。

買う前に、まず紙パック飲料で試すという方法もあります。うまく吸えるなら、スパウトを買わずに済みます。

この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。マグは「順番どおりに買いそろえるもの」と思われがちですが、調べるとスパウトを飛ばす子も少なくないことが分かりました。また実際の使用では漏れ洗いにくさが問題になります。本記事は買う前に知っておきたい判断軸を整理しました。

✅ この記事の結論

スパウトは必須ではありません——生後6か月ごろに飛ばしてストローをマスターする子もいます。始める目安は「ストローを唇で挟めるか」。まず紙パック飲料で試すと、買わずに判断できます。ストローは7〜8か月ごろ、吸う力がついてくる時期が一般的です。選ぶときは①漏れにくさ ②洗いやすさが要。漏れ対策はパッキン・密閉できるフタ・逆流防止の弁。ただし長時間フタを閉めたままだと、開けたときにストローから逆流して漏れることがあります。洗いやすさはパーツの数で決まります——飲み口とパッキンが一体だと洗うのが楽で、つけ忘れも防げます

スパウトは、飛ばしても構いません スパウト(必須ではない) 哺乳瓶とストローの中間 ストロー 7〜8か月ごろ/吸う力がつく コップ 唇を閉じて飲めるように 始める目安は「ストローを唇で挟めるかどうか」 生後6か月ごろにスパウトを飛ばしてストローをマスターする子もいます ※発達には個人差があります。その子の様子を見て進めてください

※順番どおりに進める必要はありません。飲めるようになった段階から始めて構いません。

飲み口の種類と進め方

飲み口時期の目安位置づけ
スパウト5〜7か月ごろ哺乳瓶とストローの中間。吸う力が弱い時期の橋渡し。必須ではありません
ストロー6〜8か月ごろ吸う力がついてから。こぼれにくく外出に向きます
コップ唇を閉じて飲めるころ最終的な形。食事中の水分補給
🍼 スパウト

哺乳瓶に近い形状なので、赤ちゃんが受け入れやすいのが利点です。ただし使う期間が短いため、買っても数か月で出番がなくなることがあります。

飛ばして構いません。ストローが吸えるなら、そちらから始めてください。

🥤 ストロー

だんだんと吸う力がついてくる生後7〜8か月ごろが移行の目安。この頃になると赤ちゃんが唇で食べ物を挟むことができるようになってくるので、本格的なストローの練習ができるようになります。

こぼす心配が少なく、おでかけ先では便利です。ただし製品によっては倒れたり振り回したりすると漏れます(後述)。

スパウトからストローに切り替えられるマグもあります。買い替えたくない場合は、飲み口を付け替えられるタイプを選ぶ方法があります。

☕ コップ

唇を閉じて飲めるようになったらコップへ。コップ飲みが好きな赤ちゃんもいるので、様子を見て進めてください。

練習方法や、こぼれにくいコップの選び方はコップ飲み練習コップの選び方で解説しています。

漏れ対策

▼ ここがポイント
  • パッキン・密閉フタ・逆流防止弁を確認
  • 長時間閉めたままだと逆流することがある
  • 倒れただけで漏れる製品もある

実際に使ってみると、漏れが最も困る問題です。

赤ちゃんがストローマグ自体をブンブン振り回したり、逆さにしたりして中身が漏れることがあります。またかばんに入れているだけで中身が漏れて中がびしょ濡れということも。

🔒 漏れにくい構造の見分け方
  • 漏れ防止のパッキンが付いている
  • フタがしっかり閉まり密閉できる
  • ストローに逆流防止の弁がついている

この3点が揃っていると、漏れにくい構造といえます。

⚠️ それでも漏れることがあります
  • 長時間フタを閉めたままにすると、開けたときにストローの部分から逆流して漏れる——温度差で内圧が変わるためです。使う前にゆっくり開ける持ち歩くときは立てて入れるといった工夫を
  • 倒れただけで漏れる製品もあります——「子どもがたおしただけで漏れる。気づかず1時間ほど倒れたままで中身が3分の1くらいなくなった」という声も
  • パッキンのつけ忘れ——洗ったあと戻し忘れると漏れます。飲み口とパッキンが一体の製品なら、この失敗を防げます
  • 熱い飲み物を入れない——製品の対応温度をご確認ください

洗いやすさで選ぶ

▼ ここがポイント
  • パーツの数が手入れの手間を決める
  • 飲み口とパッキンが一体だと楽
  • 部品だけ買い替えられるか

毎日洗うものなので、洗いやすさは実務的に重要です。

洗浄パーツが6個と多く手入れに手間がかかるという声もあります。パーツの数を購入前に確認してください。

確認したい点理由
パーツの数少ないほど洗う手間が減り、つけ忘れも起きにくい
飲み口とパッキンが一体か洗いやすく、つけ忘れを防げます
食洗機に対応しているか毎日のことなので負担が変わります
消毒方法煮沸・電子レンジ・薬液のどれに対応しているか
部品の別売りがあるかストローやパッキンだけ買い替えられると衛生的に長く使えます
ストローの内側を洗えるか専用ブラシが付属するか、細いブラシが入るか
🧼 カビを防ぐために
  • 使ったらすぐ分解して洗う——放置すると飲み物の成分が残ります
  • パッキンの溝まで洗う——汚れが溜まりやすい場所です
  • しっかり乾かしてから組み立てる——濡れたまま組むとカビの原因に
  • ストローの内側——見えない部分なので見落としがちです
  • 変色・においが出たら交換——部品だけ買い替えられる製品なら経済的です

麦茶や果汁を入れると汚れが残りやすくなります。水以外を入れたときは特に念入りに洗ってください(夏の水分補給)。

使い勝手で見る点

▼ ここがポイント
  • ハンドルが取り外せると持ち運びやすい
  • 容量は使う場面で選ぶ
  • セット品は無駄になることも

ハンドル——取り外して使えばカバンのなかでかさばりません成長に合わせて飲みやすい斜めハンドルと、操作しやすいストレートのハンドルの2種類が付く製品もあります。

容量——150〜200mlが扱いやすいサイズ。外出時間が長いなら240〜340mlも選択肢です。ただし重くなると赤ちゃんが持てません

保冷タイプ——夏場はステンレスの保冷マグという選択肢もあります。ただし重いので、月齢と持たせ方を考えてください。

💰 セット品を買う前に

スパウト・ストロー・コップがセットになった製品は「1つで長く使えて経済的」とされます。ただしスパウトを飛ばす子もいるので、使わない飲み口が余ることがあります。

先に紙パック飲料でストローが吸えるか試すと、必要なものが分かります。吸えるならストロータイプだけ買うほうが無駄がありません。

用途別の例
  • ストロー入門|リッチェルアクリア コップでマグ ストロータイプ(6カ月頃から・190ml) フタを押すと飲み物がストローをのぼってくる仕組みで、吸う感覚をつかみやすい設計。190mlと小さめなので、赤ちゃんが自分で持ちやすいサイズです。
  • 漏れ対策|コンビラクマグ 漏れないストロー 240ml 飲み口とパッキンが一体なので、洗いやすくつけ忘れも防げます。記事で挙げた「パッキンの戻し忘れで漏れる」という失敗を構造で回避できるタイプです。
  • 段階的に|ピジョンマグマグ 成長実感 2種のストローセット 2種類のストローが付属し、吸う力の変化に合わせて交換できます。※スパウトが不要なら、この形のセットのほうが無駄が出ません。
  • コップ練習|noükaどこからでも飲める 360カップ(6ヵ月から・200ml・ハンドル着脱可) ふちのどこからでも飲めるタイプ。ハンドルを外せるので、コップ飲みへの移行にも使えます。詳しい練習方法はコップ飲み練習コップの選び方もご覧ください。
  • 保冷|スケーター両手ストロー付き ステンレス水筒(350ml) 夏場の外出に。※ステンレスは重くなります。お子さんが持てる重さかご確認ください。対象年齢と使用上の注意は製品表示に従ってください。
    ▶ こんな人に:ストローの練習を始めたい/漏れに困っている

こんな方におすすめ

  • これからマグを用意したい
  • 漏れに困っている
  • 洗いやすいものを探している

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☕ コップ飲みの練習 始める時期と、こぼれにくいコップの選び方を解説しています。→ コップ飲み練習コップの選び方
🧃 飲み物の選び方 ベビー麦茶と、赤ちゃん用飲料の使い分けを解説しています。→ 夏の水分補給・熱中症対策
🍶 大きくなったら 子供用水筒の選び方を解説しています。→ 子供用水筒ストロー・直飲みと保冷
🍚 離乳食の進め方 コップの練習を始める時期と、進め方を解説しています。→ 中期後期
🧴 消毒のこと 哺乳瓶の消毒方法を解説しています(マグの消毒にも通じます)。→ 消毒方法の比較消毒器
🏪 ブランドで探す リッチェルの食器・マグを解説しています。→ リッチェル

よくある質問

スパウトから始めないとダメですか?
必須ではありません。赤ちゃんによっては生後6か月ごろにスパウトを飛ばしてストローをマスターする子もいます。スパウトは哺乳瓶とストローの中間にあたる飲み口で、吸う力が弱い時期の橋渡しという位置づけです。吸えるならストローから始めて構いません。
ストローはいつから始めますか?
だんだんと吸う力がついてくる生後7〜8か月ごろが目安です。この頃になると唇で食べ物を挟むことができるようになるので、本格的な練習ができます。始める目安は「ストローを唇で挟めるかどうか」。加えて吸い上げる力があること、口に入った飲み物をスムーズに飲み込めることがポイントです。
買う前に試す方法はありますか?
紙パック飲料で試す方法があります。うまく吸えるなら、スパウトを買わずにストロータイプから始められます。セット品を買ってスパウトが余るより無駄がありません。
漏れないマグはありますか?
漏れ防止のパッキンが付いている、フタがしっかり閉まり密閉できる、ストローに逆流防止の弁がついている——この3点が揃うと漏れにくい構造といえます。ただし長時間フタを閉めたままだと開けたときに逆流することがあり、倒れただけで漏れる製品もあります。
洗いやすさはどう見ますか?
パーツの数で決まります。洗浄パーツが6個と多く手入れに手間がかかるという声もあります。飲み口とパッキンが一体になっていると洗いやすく、つけ忘れも防げます。食洗機対応か、部品だけ別売りで買い替えられるかも確認してください。
ストローの内側はどう洗いますか?
専用ブラシが付属するか、細いブラシが入るかを確認してください。見えない部分なので見落としがちですが、汚れが残りやすい場所です。麦茶や果汁を入れたときは特に念入りに。変色やにおいが出たら、部品だけ買い替えられる製品なら交換できます。

まとめ

ベビーマグは「スパウト→ストロー→コップ」が基本とされますが、順番どおりに進める必要はありません生後6か月ごろにスパウトを飛ばしてストローをマスターする子もいます。

始める目安は「ストローを唇で挟めるかどうか」まず紙パック飲料で試すと、買う前に判断できます。ストローの移行は7〜8か月ごろ、吸う力がついてくる時期が一般的です。

選ぶときの要は①漏れにくさ ②洗いやすさ。漏れ対策はパッキン・密閉フタ・逆流防止の弁ですが、長時間閉めたままだと逆流することも、倒れただけで漏れることもあります。

洗いやすさはパーツの数で決まります。飲み口とパッキンが一体だと洗いやすく、つけ忘れも防げます部品だけ買い替えられると衛生的に長く使えます。飲み口やストローは劣化・破損すると誤飲のおそれがあるので、定期的に点検してください。

この記事で紹介したアイテム

※価格・在庫・仕様・対象月齢・部品の適合は変動します。最新の情報は各リンク先とメーカー公式でご確認ください。発育・発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。スパウトは必須ではありません。買う前に紙パック飲料などでストローが吸えるか試すと、必要なものを判断しやすくなります。飲み口やストローは劣化・破損すると誤飲のおそれがあります。定期的に点検し、傷んだら交換してください。飲むときは座らせてそばで見守り、ストローをくわえたまま歩かせたり走らせたりしないでください。洗ったあとはパッキンの戻し忘れにご注意ください。しっかり乾かしてから組み立ててください。熱い飲み物を入れる場合は、製品の対応温度をご確認ください。ステンレス製は重くなるため、お子さんが持てる重さかご確認ください。

参考にした情報源
  • 比較メディアの解説(だんだんと吸う力がついてくる生後7〜8カ月頃にはストロータイプに移行するとよい/この頃になると赤ちゃんが唇で食べ物を挟むことができるようになってくるので本格的なストローの練習ができるようになる/スパウトからストローに切り替えることができるストローマグもあるので買い替えたくない人はチェックを/赤ちゃんがストローマグ自体をブンブン振り回したり逆さにしたりして中身が漏れてしまうことも/かばんに入れているだけで中身が漏れて中がびしょ濡れということも/選ぶときは漏れにくい構造になっているものがおすすめで、漏れ防止のパッキンが付いているものやフタがしっかり閉まり密閉できるもの、ストローに逆流防止の弁がついているものがよい/ハンドルを取り外して使えばカバンのなかでかさばらない/ストローやパッキンなどの部品だけを別売りで買い替えられるため衛生的に長く使える/成長に合わせて飲みやすい斜めハンドルと操作しやすいストレートのハンドルが2種類)
  • 商品比較サービスの利用者の声(長時間蓋を閉めたままにすると開けた時にストローの部分から逆流して漏れてくることがあった/洗浄パーツが6個と多く手入れに手間がかかる/子どもがたおしたりするだけで漏れる。そのまま気がつかず1時間ほど倒れたままだったときは中身が3分の1くらいなくなった)
  • 育児情報サイトの解説(離乳食が進み母乳やミルク以外のものを口にすることが慣れてきた時期にストローを使って飲み物をあげてみる/使い始めの目安は赤ちゃんがストローを唇で挟めるかどうか/飲み物をストローで吸い上げる力があること、口に入った飲み物をスムーズに飲み込めることがポイント/赤ちゃんによっては生後6ヶ月頃にスパウトを飛ばしてストローをマスターする子もいる/この場合は扱いやすい小さめサイズのものを選ぶ/ストロータイプはこぼす心配が少なくておでかけ先では便利だが、コップ飲みが好きな赤ちゃんもいるので飲み口が取り換えられるタイプがあるとより長く使える)
  • 通販サイトの解説(ストローマグを使いストロー飲みを練習するのは生後6か月〜1歳半がおすすめ/スパウトマグや紙パック飲料を使ってストロー飲みを練習する/飲み口とパッキンが一体になっており洗いやすく、つけ忘れを防ぐことができる/食洗器が利用でき、煮沸・電子レンジ・薬液による除菌も可能)
この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。メーカーの公開情報などをもとに、一般的な情報として記事を作成しています。対象月齢・部品の適合・お手入れ方法は製品ごとに異なります。購入前に必ずメーカー公式情報をご確認ください。発育・発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。飲み口やストローは劣化・破損すると誤飲のおそれがあります。定期的に点検し、傷んだら交換してください。飲むときはそばで見守り、くわえたまま歩かせないでください。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のもので、一般的な情報の紹介です。価格・仕様・適合情報は変更される場合があるため、購入前に必ずメーカー公式情報をご確認ください。対象月齢・部品の適合・お手入れ方法・対応温度は製品ごとに異なります。発育・発達には個人差があり、本記事の月齢は目安です。飲み口やストローは劣化・破損すると誤飲のおそれがあります。定期的に点検し、傷んだら交換してください。飲むときは座らせてそばで見守り、ストローをくわえたまま歩かせたり走らせたりしないでください。洗ったあとはパッキンの戻し忘れにご注意ください。しっかり乾かしてから組み立て、変色やにおいが出た部品は交換してください。