※アフィリエイト広告を掲載しています。肌に合うかどうかには個人差があります。気になる症状があるときは医療機関にご相談ください。
ママベビーとは|認証を取らないと決めたオーガニックブランド
ママベビー(MammaBaby)は、イタリアの製薬会社が手がけるベビーケアブランドです。母体となるオルチェッリ社は1944年、イタリア北部ミラノ郊外の町セレーニョで創業。もともとスキンケアではなく製薬を本業としてきた会社で、イタリア政府が定める規格に沿った生産体制のもと、国内各地の病院で採用されていると説明されています。
このブランドで最も特徴的なのが、オーガニック認証への姿勢です。多くのオーガニックブランドが認証取得を前面に出すなか、ママベビーはあえて取得していません。理由は費用。流通各社はオーガニックの認証にかかるコストをカットすることで手に取りやすい価格へと説明しており、公式もオーガニックは高品質けれど、価格が高い。そんな常識をひっくり返すという考え方を示しています。
この方針を同社は「スーパーグリーン」と呼び、次世代のオーガニックと位置づけています。日本上陸は2017年5月で、世界44か国で展開しているとのことです。
☑ オーガニック認証を取得していません。費用を価格に反映させない方針です
☑ 制限成分は2,700。各国の基準と並べて示されています
☑ 製品名は創業者が語った物語のキャラクターが由来です
※成分・容量・価格は執筆時点の代表例です。最新の内容は公式情報でご確認ください。
ママベビーの主なアイテム
ベビーオイル(オーガニック)(500ml)|スイートアーモンドオイル100%。無香料
ベビーソープ|生後0日目から使える泡タイプ
ベビーシャンプー|キャラクター名は「ジャコミーノ」
2歳からのオーガニックコンディショナー|髪が生え変わる時期に
ミスト|マスクやおもちゃにも使えるタイプ
① ベビーオイル|アーモンドオイル100%の大容量
☑ スイートアーモンドオイル100%。低温圧搾法で抽出
☑ 無香料。ボディ・フェイス・ヘアまで使えます
☑ 500mlの大容量で、惜しまず使えます
このブランドの看板がベビーオイルです。スイートアーモンドオイル100%というシンプルな処方で、低温圧搾法により抽出。鉱物油は使っていません。公式は人間の皮脂と構造が近いため肌になじみやすく、まるでローションのようにさらっと伸びると説明しています。
使い道の広さが評価されています。利用者からは無香料なので使いやすい。ボディ、フェイスはもちろん、ヘアにも。きれいにまとまるし、ベトベトしないという声が。お風呂上がりの濡れた肌に全身になじませます。インバスオイルとして、コスパがよいので何本もリピートしてますという使い方をしている方もいます。
※公式情報や利用者の体験談・レビューをもとに傾向をまとめています。
「馴染ませるとスルスル溶け込み、お肌が柔らかくなる感じ」「大容量なので、惜しまずに使える」と好評です。ボディマッサージやクレンジングに使う人もいるようです。一方で大容量で、長く使えますが、可もなく不可もなく。リピはなしという声もあり、際立った特徴を求める人には物足りない可能性もあります。
スイートアーモンドオイルは、その名のとおりアーモンドから採れる油です。ナッツ類にアレルギーがある場合は、使用前に必ずかかりつけの医師にご相談ください。全成分表示も確認したうえで判断してください。
スイートアーモンドオイル100%の大容量オイル。無香料で、ボディからヘアまで使えます。
② ベビーソープ|生後0日から使える泡タイプ
☑ 泡で出るタイプ。泡立てる手間がありません
☑ 公式は生後0日目からと案内しています
☑ 香りはベビーパウダー系。オイルとは違います
洗浄を担うのがベビーソープです。公式は生後0日目からの胎脂×羊水コンセプト生まれの濃密泡ソープと説明しており、沐浴期から使える設計。泡で出るポンプ式なので、片手がふさがる場面でも扱えます。
注意したいのが香りです。オイルは無香料ですが、ソープには香りがあります。利用者からはベビーパウダーの優しい香りという声が上がっており、この香りを気に入って続けている方も少なくありません。同じブランドでも製品によって香りの有無が違うので、購入前に確認してください。
「泡立ちも良いし、香りも好きです」「2プッシュで泡立ちも良く気持ちよく洗うことができます」と好評で、もう2年はリピートしていますという長期利用の声もあります。「4歳の子供も気に入っていました」という報告もあり、幼児期になっても使い続けられるようです。出産祝いとして贈られたという声も複数見られます。
③ 制限成分2,700という数字
☑ 各国の禁止成分数と自社基準を並べて示しています
☑ アメリカ30、日本88、EU1400に対してママベビーは2700
☑ ただし各国の規制は枠組みが異なります
ママベビーの説明で目を引くのが、この数字です。公式サイトにはアメリカ、日本、EU、それぞれの国の禁止成分は、わずか30、88、1400。『ママベビー』の約束は「2700」と記されています。各国が定める配合禁止成分の数と、自社が制限している成分数を並べた表現です。
数字で示されているぶん分かりやすい一方、読み方には注意も必要です。各国の規制は考え方や枠組みが異なるため、単純に数だけを比べることには限界があります。制限成分が多いことと、その子の肌に合うことも別の話です。
数字が大きいと安心感につながりますが、使っていない成分の数と肌への相性は関係しません。むしろ大事なのは、自分の子で試して確かめること。初めて使うときは少量から始めてください。
④ 認証を取らないという選択をどう見るか
オーガニック認証の取得と維持には費用がかかります。その費用は最終的に製品価格に乗るため、認証を取らなければその分だけ安くできる——というのがママベビーの考え方です。「オーガニックは高い」という前提そのものを崩そうとしています。
実際、利用者からも「コスパがよいので何本もリピートしてます」という声が上がっています。毎日たっぷり使うものだけに、価格は続けられるかどうかを左右します。
認証には、第三者が原料や製造工程を確認するという意味があります。認証を取らないということは、その確認を経ていないということでもあります。基準は自社が定めたものになるため、確認したい場合は成分表示を自分で見ることになります。
認証を重視するなら、取得しているブランドを選ぶという判断もあるでしょう。価格を優先するならこちら、という選び方になります。どちらが正しいという話ではなく、方針の違いです。
公式はオーガニック&Veganブランドと位置づけており、動物由来の原料を使わない設計です。ミツロウやラノリン、動物性の油脂を使わず、植物由来で代替しています。ベビーケアではミツロウを使う製品も多いため、家庭の方針として動物由来を避けたい場合には選択肢になります。
⑤ 製品名がキャラクターである理由
ママベビーの製品には、それぞれ名前がついています。ベビーシャンプーは「ジャコミーノ」、ベビーオイルは「グエンダリーナ」。この名前は成分でも効能でもなく、物語から取られたものです。
流通各社によると創業者であるマリア エレナ オルチェッリが、子どもたちを寝かしつけるときに語ったベッドサイドストーリーに出てくる愛らしいキャラクターたちが由来とのこと。各製品のパッケージには、対応するモチーフが描かれています。
パッケージのデザインは、実用面でも意味を持ちます。「今日はジャコミーノで洗おう」と声をかけられると、入浴を嫌がる子の気を引く材料になることがあります。ボトルを見せながら誘うという使い方もできるでしょう。
ギフトとしても選ばれています。利用者からは出産祝いに購入しました。肌着とセットに、ボトルの絵柄も可愛く、気に入ってもらえましたという声が上がっています。
⑥ ママベビーの選び方|価格か認証か
オーガニック系の製品を毎日たっぷり使いたいけれど、価格が気になる——という人には合います。認証費用を乗せない方針のぶん、同等の処方を掲げるブランドより手に取りやすい設定です。500mlという大容量があるのも、惜しまず使いたい人には利点でしょう。
オイルは無香料なので、香りが苦手な場合やつわりの時期にも選びやすくなっています。動物由来を避けたい家庭にも合います。
オーガニック認証を判断材料にしたい場合は、このブランドは選びにくくなります。第三者の審査を経ていないため、確認するには成分表示を自分で読むことになります。
また、際立った使用感を求める人にも物足りない可能性があります。「可もなく不可もなく」という声があるとおり、突出した特徴があるタイプではありません。シンプルな処方を淡々と使い続けられるかどうかが分かれ目です。
500mlは割安ですが、肌に合うか分からない段階で買うのは避けたいところです。開封後は早めに使い切るのが基本なので、合わなかったときに大量に残ります。小さいサイズで試して、続けられそうなら大容量へ——という順序が無難です。
ママベビーを使うときに気をつけたいこと
ベビーオイルはスイートアーモンドオイル100%です。ナッツ類にアレルギーの診断を受けているお子さんに使う場合は、必ず事前にかかりつけの医師にご相談ください。全成分表示を確認したうえで、許可が出たら少量から試してください。
「製薬会社が作っている」という情報は製造の背景として参考になりますが、この製品は医薬品ではなく化粧品です。疾患の治療や予防を目的とするものではありません。症状が出ている場合は、まず医療機関にご相談ください。
赤みやかゆみが続く、広がっていく、保湿しても変化がない、じくじくしている——こうした場合は自己判断で対処せず医療機関にご相談ください。ネット上には体験談が多くありますが、他の人に起きたことが自分の子にも起きるとは限りません。
よくある質問
- どこのブランドですか?
- イタリアです。1944年創業のオルチェッリ社が手がけており、もともとは製薬会社。イタリア政府の規格に沿った生産体制のもと、国内各地の病院で採用されていると説明されています。日本上陸は2017年5月です。
- オーガニック認証はありますか?
- 取得していません。流通各社はオーガニックの認証にかかるコストをカットすることで手に取りやすい価格へと説明しており、公式はこの考え方をスーパーグリーンと呼んでいます。認証を重視する場合は、取得しているブランドを選ぶという判断もあります。
- 制限成分2,700とはどういう意味ですか?
- 公式はアメリカ、日本、EU、それぞれの国の禁止成分は、わずか30、88、1400。『ママベビー』の約束は「2700」と説明しています。各国の配合禁止成分の数と自社基準を並べた表現ですが、各国の規制は枠組みが異なるため単純比較には限界があります。
- ベビーオイルの成分は何ですか?
- スイートアーモンドオイル100%で、低温圧搾法により抽出されています。鉱物油は不使用。ただしナッツ類にアレルギーがある場合は注意が必要です。使用前に医師にご相談ください。
- 香りはありますか?
- 製品によって違います。ベビーオイルは無香料ですが、ソープにはベビーパウダーの優しい香りがあるという声があります。同じブランドでも異なるため、購入前にご確認ください。
- 製品名が変わっているのはなぜですか?
- 創業者が子どもたちを寝かしつけるときに語ったベッドサイドストーリーに出てくる愛らしいキャラクターが由来です。ベビーシャンプーは「ジャコミーノ」、ベビーオイルは「グエンダリーナ」。パッケージにもモチーフが描かれており、入浴を嫌がる時期には気を引く材料になります。
- ソープは何か月から使えますか?
- 公式は生後0日目からの胎脂×羊水コンセプト生まれの濃密泡ソープと説明しています。泡で出るタイプなので、片手がふさがる沐浴期にも扱いやすい設計です。
- 製薬会社が作っているから安全ですか?
- 製造の背景としては参考になりますが、安全性を保証するものではありません。製薬会社が母体でも、この製品は医薬品ではなく化粧品です。肌に合うかは個人差があるため、少量から試してください。
まとめ|価格を重視するなら有力な選択肢
ママベビーは、オーガニック認証をあえて取らないという方針のブランドです。認証費用を製品価格に乗せないことで、手に取りやすい設定を実現しています。毎日たっぷり使うものだけに、この考え方は理にかなっています。ベビーオイルは無香料でボディからヘアまで使え、500mlの大容量があるのも実用的です。
一方で、認証を判断材料にしたい人には選びにくくなります。第三者の審査を経ていないため、確認するには成分表示を自分で読むことになるためです。認証か価格か——どちらを重視するかで判断が分かれるブランドです。
まとめたのはBabyBest編集部です。2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。仕様は変わることがあるため、購入前にパッケージをご確認ください。肌の症状が続くときは医療機関にご相談を。運営の考え方は運営者情報に記しています。
※内容は調査時点のものです。商品名・価格・成分は変更される場合があります。本記事は製品の特徴を整理したものであり、特定の効果を保証するものではありません。アレルギーが心配な場合は、成分表示をご確認のうえ医師にご相談ください。
