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「年齢に合った絵本を選びたい」「定番の人気絵本を知りたい」「出産祝いやプレゼントの参考にしたい」——そんな方に向けて、0歳から5歳まで、年齢別に定番・人気の絵本を50冊集めました。長く読み継がれる名作から、今どきの人気作まで、各年齢の発達に合わせて選んでいます。気になる年齢から読んでみてください。
絵本選びは、年齢(発達段階)に合わせるのが基本。0歳は色・音・しかけで五感を楽しむ絵本、1歳はことばのくり返しと生活習慣、2歳は気持ち・イヤイヤに寄り添う絵本、3歳はストーリーを楽しむ絵本、4・5歳は長めのお話・考える絵本へ。この記事では各年齢の定番を50冊紹介しますが、大切なのはお子さんが「もう一回!」と言う本をくり返し読むこと。年齢はあくまで目安として、親子で楽しめる1冊を見つけてください。
絵本は「年齢に合わせて選ぶ」と失敗しない
- 年齢ごとに「楽しめる要素」が変わる
- 迷ったら定番・ロングセラーが安心
- 年齢は目安、興味に合わせて前後してOK
絵本選びで迷ったら、まず「年齢(発達段階)」を手がかりにするのがおすすめです。0歳ははっきりした色や音のくり返し、1歳は身近なことばやしかけ、2歳は気持ちやイヤイヤ、3歳はストーリー、4・5歳は長めのお話や考える絵本、と、年齢によって「楽しめる要素」が変わっていきます。とはいえ、年齢はあくまで目安。0歳の子が2歳向けの絵本をじっと見ることもあれば、その逆もあります。お子さんが「もう一回!」と持ってくる本こそ、その子にとっての「今の一冊」。この記事の50冊も、年齢帯を目安にしつつ、気になったものから手に取ってみてください。それでは、年齢別に見ていきましょう。
0歳(ねんね〜おすわり期)
赤ちゃんが最初に出会う絵本。はっきりした色・コントラスト、擬音のくり返し、めくって遊べるしかけなど、五感を楽しめる本が中心です。読み聞かせというより「一緒に眺める・触れる」時間を大切に。
- 松谷みよ子/童心社いないいないばあ
リンク - こぐま社くっついた
リンク - ディスカヴァーもいもい ボードブック
リンク - KADOKAWASassy(サッシー)のあかちゃんえほん にこにこ
リンク - 学研しましまぐるぐる
リンク - 偕成社はらぺこあおむし ボードブック版
リンク - 偕成社いないいないばああそび
リンク - 学研くだものさん
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さらに詳しくは、0歳向け絵本の記事もどうぞ。
1歳(あんよ〜ことば期)
ことばが出始める時期。短いフレーズのくり返しや、身近なもの(くだもの・あいさつ・歯みがき)が出てくる絵本が響きます。生活習慣の絵本も取り入れやすい時期です。
- ブロンズ新社だるまさんが
リンク - 偕成社じゃあじゃあびりびり
リンク - 五味太郎/福音館書店きんぎょがにげた
リンク - 福音館書店くだもの
リンク - 学研やさいさん
リンク - きむらゆういち/偕成社ごあいさつあそび
リンク - キヨノサチコ/偕成社ノンタンはみがきはーみー
リンク - きむらゆういち/偕成社はみがきあそび
リンク - きむらゆういち/偕成社おきがえあそび
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さらに詳しくは、1歳向け絵本の記事もどうぞ。
2歳(イヤイヤ期・ことばが増える)
自我が育ち、「イヤ!」が増える時期。気持ちを扱う絵本や、イヤイヤに寄り添う絵本が、親子のクッションになります。ストーリーのある短いお話も楽しめるように。
- せなけいこ/福音館書店いやだいやだ
リンク - 偕成社ノンタン もぐもぐもぐ
リンク - こぐま社わたしのワンピース
リンク - せなけいこ/福音館書店ねないこだれだ
リンク - 講談社いやだいやだのやだもん(こんなこいるかな)
リンク - キヨノサチコ/偕成社ノンタン ぶらんこのせて
リンク - ジェイン・ヨーレン・マーク・ティーグ/小峰書店きょうりゅうたちのおやすみなさい
リンク - アナ・レナス・大友剛/永岡書店ほかカラーモンスター きもちは なにいろ?
リンク - 谷川俊太郎・長新太/福音館書店きもち
リンク - オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ/主婦の友社おこりたくなったら やってみて!(ガストン)
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さらに詳しくは、2歳向け絵本の記事もどうぞ。
3歳(ストーリーを楽しむ)
起承転結のあるお話を、最後まで楽しめる時期。食べ物・野菜など興味の広がるテーマや、くり返しのある名作で、物語の面白さに触れられます。
- 福音館書店おおきなかぶ
リンク - 中川李枝子/福音館書店ぐりとぐら
リンク - なかやみわ/福音館書店そらまめくんのベッド
リンク - こぐま社しろくまちゃんのほっとけーき
リンク - エリック・カール/偕成社はらぺこあおむし
リンク - 石津ちひろ/福音館書店おやおや、おやさい
リンク - きうちかつ/福音館書店やさいのおなか
リンク - さくらともこ/岩崎書店グリーンマントのピーマンマン
リンク - 小西英子/福音館書店サンドイッチサンドイッチ
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さらに詳しくは、3歳向け絵本の記事もどうぞ。
4・5歳(長めのお話・考える絵本)
長めのお話や、考えさせる絵本、昔話・世界の名作まで、ぐっと世界が広がる時期。ヨシタケシンスケ作品のようなユーモアと哲学のある絵本や、受賞作・古典もおすすめです。
- ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社りんごかもしれない
リンク - ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社もうぬげない
リンク - ヨシタケシンスケ/PHP研究所おしっこちょっぴりもれたろう
リンク - ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社このあと どうしちゃおう
リンク - 鈴木のりたけ/小学館大ピンチずかん
リンク - バージニア・リー・バートン・いしいももこ訳/岩波書店ちいさいおうち
リンク - のぶみ/講談社ママがおばけになっちゃった!
リンク - モーリス・センダック・じんぐうてるお訳/冨山房かいじゅうたちのいるところ
リンク - マーシャ・ブラウン・せたていじ訳/福音館書店三びきのやぎのがらがらどん
リンク - レオ・レオニ・谷川俊太郎訳/好学社スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし
リンク - ー(複数の版あり)おむすびころりん
リンク - ー(複数の版あり)かさじぞう
リンク - 松居直・赤羽末吉/福音館書店ほかももたろう
リンク - 木下順二・清水崑/福音館書店ほかさるかにがっせん
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さらに詳しくは、4・5歳向け絵本の記事もどうぞ。
年齢別・絵本選びのコツ
- 0歳:丈夫なボードブック、はっきりした色、音のくり返し、しかけ
- 1歳:短いことばのくり返し、身近なもの、生活習慣(歯みがき・あいさつ)
- 2歳:気持ちを扱う絵本、イヤイヤに寄り添う絵本、短いお話
- 3歳:起承転結のあるストーリー、興味のあるテーマ(食べ物・のりもの)
- 4・5歳:長めのお話、考える絵本、昔話・世界の名作
絵本は、年齢が上がるにつれて、楽しめる要素が「感覚(色・音・手触り)」から「ことば」、そして「物語」「考えること」へと移っていきます。ただ、これは順番に卒業していくものではなく、積み重なっていくもの。4歳になっても、0歳の頃に好きだった絵本を読みたがることはよくありますし、それでまったく問題ありません。むしろ、くり返し読んだ絵本は、その子の心の土台になります。新しい絵本を増やしつつ、お気に入りをくり返す。その両方を大切にしてあげてください。
よくある質問
- 絵本はいつから読み聞かせていい?
- 生後すぐからで大丈夫です。0歳のうちは、内容を理解するというより、親の声のリズムや、色・音を楽しむ時間。膝に乗せて、ゆっくり読んであげるだけで、親子のふれあいになります。0歳向けは、口に入れても安心な素材や、丈夫なボードブック、布絵本がおすすめです。
- 年齢どおりに選ばないとダメ?
- いいえ、年齢はあくまで目安です。お子さんの興味や発達には個人差があるので、少し上や下の年齢向けでも、その子が楽しめればそれが正解。大切なのは「もう一回!」と持ってくる本をくり返し読むこと。この記事の年齢帯も、目安として気軽に前後してください。
- 同じ絵本ばかり読みたがるけど大丈夫?
- まったく問題ありません。むしろ、子どもが同じ絵本をくり返し読みたがるのは、その絵本が大好きで、安心できる証。くり返しのなかで、ことばやお話を自分のものにしていきます。「また同じ本?」と思っても、ぜひ付き合ってあげてください。飽きたら自然と別の本に移っていきます。
- プレゼントや出産祝いにはどれがいい?
- 迷ったら、長く読み継がれている定番・ロングセラーが安心です。「いないいないばあ」「はらぺこあおむし」「だるまさんが」などは、世代を超えて愛される名作。相手がすでに持っている可能性もあるので、心配なら名入れ絵本や、少し珍しいしかけ絵本、複数冊のセットも喜ばれます。
- 電子書籍と紙の絵本、どっちがいい?
- 小さいうちは、紙の絵本がおすすめです。自分でめくる、しかけを触る、といった手の動きや、紙の質感も、絵本体験の大切な一部だからです。また、寝る前は画面の光を避けたいもの。持ち運びには電子書籍も便利ですが、家では紙の絵本で、ゆっくり読み聞かせる時間を大切にしてあげてください。
まとめ
0歳から5歳まで、年齢別に定番・人気の絵本を50冊紹介しました。絵本選びの基本は、年齢(発達段階)に合わせること。0歳は色・音・しかけ、1歳はことばと生活習慣、2歳は気持ち、3歳はストーリー、4・5歳は長めのお話や考える絵本、と楽しめる要素が変わっていきます。ただ、年齢はあくまで目安。いちばん大切なのは、お子さんが「もう一回!」と持ってくる本を、くり返し一緒に楽しむことです。この50冊が、親子の絵本時間のきっかけになればうれしいです。気になる絵本から、ぜひ手に取ってみてください。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。ここで紹介した絵本は、長く読み継がれる定番や人気作を中心に、年齢別に選びました。わが家でも、子どもが同じ絵本を「もう一回!」と何度も持ってくることがよくあります。年齢の目安にとらわれすぎず、その子が好きな1冊をくり返し楽しむのがいちばんだと感じています。価格・在庫は変わることがあるので、購入前に各ページでご確認ください。
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