📅 公開:2026年8月6日 👁 40回閲覧

本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。順位・評価への影響はありません。

言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃおすすめ|絵本・ことばカードで語彙を

言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃおすすめ|絵本・ことばカードで語彙を

※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。本記事は、メーカーなどの公開情報と編集部の体験をもとに整理したものです。発達には大きな個人差があり、特定の発達や成果を保証するものではありません。言葉の遅れが気になる場合は専門家にご相談ください。対象年齢には個人差があります。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

「言葉が豊かな子に育ってほしい」「楽しく語彙を増やしたい」「おしゃべりが増える遊びを」——言葉は、人とのやりとりや遊びの中で、自然と育っていく力。絵本やことばカード、おしゃべりトイなど、言葉に親しめるおもちゃは、語彙を増やし、コミュニケーションの楽しさを伝えてくれます。ただし、何より大切なのは、親子のやりとり。この記事では、言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃを、関わり方のヒントとともに紹介します。楽しく言葉の世界を広げてください。

このページでは、言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃの選び方・タイプ別の定番を紹介します。育てたい力の全体像は教育方針別おもちゃの選び方、関連は音の出るおもちゃごっこ遊びもどうぞ。
この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、メーカーなどの公開情報と、編集部自身の体験をもとに整理しました。言葉の発達には大きな個人差があり、特定の成果を保証するものではありません。気になることがあれば専門家にご相談ください。対象年齢にも個人差があります。

✅ この記事の結論

言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃは「親子のやりとりを生み、言葉に楽しく親しめるもの」がポイント。言葉は教え込むより、やりとりや遊びの中で自然に育ちます。代表は、絵本・読み聞かせ(語彙とやりとりの基本)、ことばカード・図鑑(語彙を楽しく増やす)、タッチペン・おしゃべりトイ(音声で言葉に親しむ)。何より大切なのは、おもちゃ任せにせず、親子で一緒に話すこと。発達には大きな個人差があるので、焦らず、楽しく言葉に親しんでください。言葉の遅れが気になる場合は専門家に相談を。

言葉を育てるおもちゃ 絵本・読み聞かせ 語彙とやりとり 0歳〜 ことばカード・図鑑 語彙を楽しく 増やす タッチペン・音声 おしゃべりトイで 言葉に親しむ ※おもちゃ任せにせず、親子のやりとりが一番大切。

※発達には大きな個人差。焦らず楽しく親しんで。

言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃの選び方

▼ ここがポイント
  • 言葉は「やりとり」の中で自然に育つ
  • おもちゃは親子の会話のきっかけに
  • 教え込まず、楽しく親しむのが大切

言葉は、ドリルのように教え込むものではなく、人とのやりとりや遊びの中で、自然と育っていく力です。赤ちゃんは、たくさん話しかけられ、応えてもらう経験を通して、言葉とコミュニケーションの楽しさを知っていきます。だから、言葉を育てる一番の方法は、たくさん話しかけ、子どもの反応にしっかり応じること。おもちゃは、その親子のやりとりを豊かにする「きっかけ」として活用するのがおすすめです。選び方のポイントを紹介します。一つめは、親子のやりとりが生まれるものを選ぶこと。一人で音声を聞くだけのものより、「これは何?」「○○はどれ?」と、親子で一緒に話せるものがおすすめ。絵本やカードは、その代表です。二つめは、子どもの興味に合うものを選ぶこと。好きなもの(乗り物・動物・食べ物・キャラクターなど)が出てくると、子どもは「言いたい!」という気持ちが高まり、言葉が引き出されやすくなります。三つめは、年齢・発達に合ったものを選ぶこと。0〜1歳は身近なものの名前、2歳〜は二語文や簡単なやりとり、3歳〜は文字やしりとりなど、発達に合わせて。そして、何より大切なのが、おもちゃ任せにしないこと。音の出るおもちゃやタブレットは便利ですが、それだけに頼らず、必ず親子で一緒に遊び、話しかけることが大切です。「わんわんだね」「上手に言えたね」と応答することで、言葉とコミュニケーションが育ちます。最後に、とても大切なこと。言葉の発達には、本当に大きな個人差があります。ゆっくりな子も、たくさんいます。「うちの子、言葉が遅いかも」と焦ったり、他の子と比べたりする必要はありません。黙っているように見えても、頭の中には言葉が蓄えられていて、その子のペースで出てきます。おもちゃは、言葉を「楽しむ」ためのもの。成果を求めず、親子で楽しく言葉に親しんでください。もし言葉の発達で気になることがあれば、かかりつけの小児科や専門家に相談すると安心です。それでは、タイプ別に紹介します。

絵本・読み聞かせ|語彙とやりとりの基本

▼ ここがポイント
  • 読み聞かせは言葉を育てる一番の基本
  • 同じ絵本の繰り返しで言葉の意味を理解
  • 「これ何?」のやりとりで会話も育つ

言葉を育てる一番の基本が、絵本の読み聞かせです。1歳の発語を促す遊びとして、まずおすすめされるのが絵本。同じ絵本を何度も繰り返し読み聞かせることで、子どもは絵の情報から言葉の意味を自然と理解しはじめます。また、大人が声に出して読むことで、言葉の響きやリズムに親しみ、発語を促します。0歳には、身近なものが大きく描かれた絵本や、「わんわん」「ぶーぶー」といった音(オノマトペ)の絵本がおすすめ。リズミカルな言葉は、赤ちゃんが思わず真似したくなります。1〜2歳には、簡単なストーリーのある絵本や、「これ何?」と指さしして楽しめる絵本を。読みながら「わんわん、どこかな?」「りんご、あったね」とやりとりすると、言葉の理解と発語が進みます。指さしができるようになったら、「○○はどれかな?」と探させるのも、楽しい言葉のやりとりに。言葉遊びの絵本もおすすめ。さいとうしのぶ『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』のように、歌うように楽しめるあいうえおの絵本や、五味太郎の言葉図鑑シリーズ(動きの言葉・様子の言葉などを楽しく学べる)、しりとり・なぞなぞの絵本など、遊びながら言葉の力が身につくものがたくさんあります。読み聞かせで大切なのは、「1日何冊」とノルマを決めず、親が楽しく読むこと。子どもは、大好きな人と一緒に過ごす楽しい時間の中で、言葉を吸収します。同じ本を「また読んで」とせがまれたら、それは効果的な証拠。飽きずに繰り返してあげましょう。絵本は、語彙を増やすだけでなく、親子の触れ合いや、想像力も育てる、最高の言葉の教材です。年齢別の絵本の選び方は、絵本の記事でも紹介しています。

おすすめアイテムはこちら
  • リーブルあっちゃんあがつく: たべものあいうえお 歌うように楽しめるあいうえおの絵本。繰り返し読むことで言葉に親しめます。「これ何?」のやりとりで語彙と会話を育てます。読み聞かせの定番に。
    ▶ こんな人に:0〜3歳/読み聞かせで言葉を育てたい家庭・言葉遊びが好きな子

ことばカード・図鑑|語彙を楽しく増やす

▼ ここがポイント
  • カードや図鑑で身近な言葉を楽しく増やす
  • 「これ何?」「どれかな?」のやりとりに使える
  • かるた・神経衰弱など遊び方いろいろ

語彙を楽しく増やすなら、ことばカード・図鑑を。ことばカードは、絵と言葉が描かれたカードで、身近なものの名前を楽しく覚えられます。「ことばを育てるオノマトペカード」(あいうえお編・ぱぴぷぺぽ編、0歳〜)のように、「ぴょんぴょん」「ぱくぱく」といったオノマトペ(擬音語・擬態語)を集めたカードは、リズミカルで子どもが真似しやすく、発語のきっかけになります。カードの使い方はいろいろ。絵を見せて名前を言ったり、ジェスチャーを付けて読んだり、「○○はどれ?」と探させたり。ある程度言葉が分かってきたら、かるたのように取り合ったり、神経衰弱のようにペアを探したりと、遊びながら語彙を増やせます。「言葉が遅いかな」と思っていた子が、カードを楽しそうに真似して、しゃべる単語が増えた、という声もあります。フラッシュカード(カードを次々見せる)を取り入れる家庭もありますが、無理なく、子どもが楽しめる範囲で。ことば図鑑も人気。身近なものの写真やイラストと名前がたくさん載った図鑑は、「これ何?」「ぶーぶーどこ?」と、親子で指さししながら語彙を増やせます。乗り物・動物・食べ物など、子どもの好きなジャンルの図鑑だと、夢中になります。五味太郎の言葉図鑑のように、名詞だけでなく「動きの言葉」「様子の言葉」を楽しく学べるものもあり、表現の幅が広がります。これらのカード・図鑑のいいところは、親子のやりとりの道具になること。一方的に見せるのではなく、「これは何かな?」「そう、わんわんだね!」と、会話のキャッチボールをしながら使うのが、言葉を育てるコツです。子どもが指さしたものに言葉で応えてあげると、「伝わった!」という喜びが、次の言葉を引き出します。

おすすめアイテムはこちら
  • まちとこことばを育てる オノマトペカード 『あいうえお編』『ぱぴぷぺぽ編』各1個セット オノマトペや身近な言葉を集めたカード・図鑑。リズミカルで真似しやすく、発語のきっかけに。「これ何?」のやりとりで語彙を楽しく増やせます。
    ▶ こんな人に:0〜3歳/語彙を増やしたい家庭・親子でやりとりしたい人

タッチペン・おしゃべりトイ|音声で言葉に親しむ

▼ ここがポイント
  • タッチペンで触れた言葉を音声で読み上げ
  • あいうえおタブレットで文字にも親しむ
  • 一人でも遊べるが、親子でも楽しんで

音声で楽しく言葉に親しむなら、タッチペン・おしゃべりトイを。タッチペン式のことずかんは、イラストをペンでタッチすると、その名前を音声で読み上げてくれるおもちゃ。アンパンマンの「ことばずかん」のように、たくさんの言葉を収録し、日本語だけでなく英語や、二語文(「赤い りんご」など)まで学べるものが人気です。子どもが好きなキャラクターと一緒なら、夢中になって、自分からどんどんタッチして言葉を覚えます。一人でも遊べるので、家事の合間などにも便利です。あいうえおタブレットも、文字への興味が出てきた子におすすめ。学研の「あいうえおタブレット」のように、ひらがな・カタカナの発音や書き順を学べ、クイズ(問題)モードで達成感を味わえるものも。録音・再生機能で、自分の声を録音して遊べるものは、子どもに大人気です。お風呂で使えるあいうえおポスター(水で貼れる)も、毎日目にすることで自然と文字に親しめて人気。歌や音の出る絵本(音絵本)も、歌いながら楽しく言葉を覚えられます。これらの音声トイは、便利で子どもも喜びますが、注意点が一つ。おもちゃ任せにしないことです。音声トイだけに頼らず、「これ、何て言った?」「一緒に言ってみよう」と、親子で一緒に楽しむことが大切。一人で長時間使わせるより、親子のやりとりのきっかけにするのが理想です。また、音質のよいものを選ぶと、正しい発音で言葉を覚えられます。スクリーン(画面)のあるタブレット型は、使用時間に配慮し、年齢に合ったものを選びましょう。音声トイは、言葉に興味を持つ「入り口」として上手に使えば、子どもの「知りたい」「言いたい」を引き出してくれます。あくまで親子のやりとりを軸に、補助的に取り入れてください。

おすすめアイテムはこちら
  • セガフェイブ(SEGA FAVE)セガフェイブ(SEGA FAVE) アンパンマン にほんご えいご 二語文も! あそぼう! しゃべろう! ことばずかんPremium【日本おもちゃ大賞2021 エデュケーショナル・トイ部門 大賞】 イラストをタッチすると名前を音声で読み上げ。日本語・英語・二語文も。好きなキャラクターで夢中に。一人でも遊べ、言葉の入り口に。
    ▶ こんな人に:1〜3歳/たくさんの言葉に触れたい家庭・キャラクター好きの子

おすすめアイテムはこちら
  • GakkenあいうえおABCタブレット 特別限定(おためしワークつき) ([バラエティ]) ひらがな・カタカナの発音や書き順を学べるタブレット。クイズモードや録音機能で楽しく。文字に興味が出てきた子に。使用時間に配慮して。
    ▶ こんな人に:2〜3歳〜/文字に興味が出てきた子・楽しく文字に親しみたい家庭

編集部の体験

我が家では、何より絵本の読み聞かせを大切にしました。同じ絵本を何度も「読んで」とせがまれ、繰り返すうちに、子どもが絵を指さして「わんわん」と言えるように。オノマトペのカードは、「ぴょんぴょん」と体を動かしながら真似して、楽しそうでした。タッチペンのことばずかんも好きでしたが、一人で使わせきりにせず、「一緒に言ってみよう」と声をかけるようにしました。下の子は言葉がゆっくりめでしたが、焦らず見守るうちに、その子のペースで増えていきました。

※あくまで我が家の一例です。言葉の発達には大きな個人差があります。

⚠️ 大切にしてほしいこと

言葉の発達には、本当に大きな個人差があります。ゆっくりな子もたくさんいるので、他の子と比べて焦る必要はありません。おもちゃは言葉を「楽しむ」ためのもので、成果を求めるものではありません。また、音声トイやタブレットは便利ですが、おもちゃ任せにせず、必ず親子で一緒に遊び、話しかけることが何より大切です。一方的に音声を聞かせるより、「これ何?」「上手に言えたね」と応答するやりとりが、言葉とコミュニケーションを育てます。画面のあるおもちゃは、使用時間にも配慮してください。もし、言葉の遅れや発達について気になることがあれば、一人で悩まず、かかりつけの小児科や、地域の保健センター、専門家にご相談ください。早めの相談が安心につながります。

よくある質問

言葉はおもちゃで育つ?
おもちゃは言葉に親しむきっかけになりますが、言葉が育つ一番の要因は、親子のやりとりです。たくさん話しかけ、子どもの反応に応じることが大切。絵本やカードは、その会話のきっかけとして活用しましょう。おもちゃ任せにせず、一緒に話すことが、言葉とコミュニケーションを育てます。
言葉が遅い気がして心配です
言葉の発達には大きな個人差があり、ゆっくりな子もたくさんいます。黙っているように見えても、頭の中には言葉が蓄えられていることが多いです。焦らず、たくさん話しかけ、楽しく言葉に親しむ環境を作ってあげましょう。ただし、気になることがあれば、一人で悩まず、かかりつけの小児科や地域の専門家に相談すると安心です。
タッチペンのおもちゃだけで大丈夫?
おもちゃ任せはおすすめしません。タッチペンや音声トイは便利で子どもも喜びますが、それだけに頼らず、必ず親子で一緒に遊び、話しかけることが大切です。「一緒に言ってみよう」「これ何だった?」とやりとりすることで、言葉が定着し、コミュニケーションの力も育ちます。補助的に上手に使いましょう。
何から始めればいい?
まずは絵本の読み聞かせがおすすめです。0歳から、身近なものやオノマトペの絵本を、楽しく繰り返し読んであげましょう。慣れてきたら、ことばカードや図鑑で「これ何?」のやりとりを。文字に興味が出てきたら、あいうえおの絵本やタブレットを。お子さんの興味と発達に合わせて、楽しく進めてください。
他の力を育てるおもちゃも知りたい
育てたい力別のおもちゃは、ほかにも集中力・手先の器用さ・想像力などの切り口があります。教育方針別の全体像は教育方針別おもちゃの選び方をご覧ください。絵本は音の出るおもちゃ、やりとりが育つごっこ遊びはごっこ遊びの記事もどうぞ。

まとめ

言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃは、親子のやりとりを生み、言葉に楽しく親しめるものがポイントです。言葉は教え込むより、やりとりや遊びの中で自然に育ちます。絵本・読み聞かせ(語彙とやりとりの基本)、ことばカード・図鑑(語彙を楽しく増やす)、タッチペン・おしゃべりトイ(音声で言葉に親しむ)が三本柱。何より大切なのは、おもちゃ任せにせず、親子で一緒に話すことです。発達には大きな個人差があるので、焦らず、楽しく言葉に親しんでください。言葉の遅れが気になる場合は、専門家に相談を。

この記事で紹介した言葉・コミュニケーションを育てるおもちゃ

※価格・在庫・仕様は変動します。購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。メーカーなどの公開情報と、家庭での体験をもとに記事を作成しています。言葉の発達には大きな個人差があります。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事の情報は執筆時点のものです。言葉の発達には大きな個人差があり、特定の発達や成果を保証するものではありません。気になる場合は専門家にご相談ください。価格・仕様は変わることがあるため、購入前に各販売ページでご確認ください。