📅 公開:2026年6月6日 👁 21回閲覧

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いたずら防止グッズの選び方|コンセントカバー・ロック・角ガードのおすすめ

いたずら防止グッズの選び方|コンセントカバー・ロック・角ガードのおすすめ

いたずら防止グッズの選び方|コンセントカバー・ロック・角ガードのおすすめ

赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちを始めると、目を離したすきに引き出しを開けたり、コンセントをいじったり、家具の角に頭をぶつけたり——ヒヤッとする場面が増えてきます。2人の子どもを育てている私たちBabyBest編集部も、コンセントに伸びる小さな手に青ざめたり、引き出しで指を挟みかけた瞬間に駆け寄ったり、まさに「ヒヤッ」を積み重ねてきました。そんな家庭内の事故を防ぐ助けになるのが「いたずら防止・安全対策グッズ」。この記事では、編集部が自宅で実際に使ってきた経験も交えながら、コンセントカバー・引き出しや扉のロック・角ガードをタイプ別に紹介します。グッズは過信せず、見守りと併用することが大切です。

このページでは、赤ちゃんのいたずら防止・安全対策グッズを、コンセントカバー・引き出しや扉のロック・角ガード(コーナークッション)などに分けて、特徴と選び方を解説します。室内の安全対策の参考にしてください。ベビーゲートはベビーゲートの選び方、角の対策はコーナーガードもあわせてどうぞ。グッズは過信せず、見守りと併用してください。

この記事の執筆について

BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事で取り上げる4タイプ——コンセントカバー、引き出し・扉ロック、コーナークッション、ベビーゲートやドア・網戸ストッパー——は、いずれも編集部の自宅で実際に使ってきたものです。使ってみての総合的な実感は「期待以上に役立った」というのが正直なところ。その経験と、消費者庁の注意喚起などの公的情報、メーカー公式情報をもとに執筆しています。

いたずら防止・安全対策グッズとは|家庭内の事故を防ぐアイテム

いたずら防止・安全対策グッズは、赤ちゃんが動き回るようになったときに、家庭内の危険から赤ちゃんを守るためのアイテムです。赤ちゃんがハイハイやつかまり立ち、よちよち歩きをするようになると、その成長は嬉しい反面、ますます目が離せなくなります。引き出しやドアを開けてケガをする、コンセントをいじる、家具の角に頭をぶつける、といった事故を防ぐために、安全対策グッズが役立ちます。家庭内の子どもの事故は決して珍しいものではなく、たとえばコンセントについては、子どもがヘアピンや鍵といった身近な金属を隙間に差し込んで感電した事故が消費者庁に報告されていて、コンセントカバーの活用を含む注意喚起が行われています。消費者庁の「子どもの事故防止ハンドブック」には、0歳から6歳の子どもに起こりやすい事故の予防法がまとめられているので、あわせて目を通しておくと安心です。

いたずら防止グッズは、大きく「コンセントカバー」「引き出し・扉ロック(チャイルドロック)」「角ガード(コーナークッション)」に分けられます。コンセントカバーは、赤ちゃんがコンセントの穴に指や物を入れて感電・ショートするのを防ぎます。引き出し・扉ロックは、赤ちゃんが引き出しやキャビネット、冷蔵庫などを開けて、中の物を出したり、指をはさんだりするのを防ぐもの。角ガード(コーナークッション)は、テーブルや家具の角にクッションを付けて、ぶつかったときのケガを和らげます。リッチェルの「ベビーガード」シリーズをはじめ、さまざまなメーカーから出ています。編集部の実感としても、赤ちゃんは意外と力持ちで、手をひっかけられる場所があれば何でも開けてしまうもの。成長して行動範囲が広がるにつれ危険な場所も増えるので、ハイハイが始まる前くらいから、少しずつ対策を進めておくと安心です。ただし、これらのグッズは、事故のリスクを減らす助けにはなりますが、完全に防げるものではありません。グッズを過信せず、赤ちゃんから目を離さない見守りと併用することが、何より大切。また、グッズ自体が外れて誤飲につながらないよう、しっかり取り付け、定期的に状態を確認しましょう。次の項目から、タイプ別に紹介します。

いたずら防止グッズの主なタイプ
  • コンセント対策 → コンセントカバー
  • 引き出し・扉対策 → チャイルドロック・ストッパー
  • 角のケガ対策 → コーナークッション・角ガード
  • 区切る・入らせない → ベビーゲート(別記事)

タイプ別・いたずら防止グッズの特徴

いたずら防止・安全対策グッズの主なタイプを、特徴とあわせて紹介します。下の表で全体像をつかんでから、個別の説明を読んでください。家の中の危険な場所に合わせて選んでください。

タイプ守る場所特徴こんなときに
コンセントカバーリッチェル・山崎実業などコンセント感電・ショート・ほこりを防ぐ。フルカバー型やキャップ型コンセントいじり対策に
引き出し・扉ロックリッチェル・ベルト式など引き出し・扉開けて指はさみや誤飲を防ぐ。粘着・ベルト・マグネット式引き出しや扉のいたずら対策に
角ガードコーナークッション家具の角ぶつかったときのケガを和らげる。透明や目立たない色もテーブルや家具の角の対策に
その他網戸ストッパー・ドアストッパーなど窓・ドア網戸の飛び出しやドアの指はさみを防ぐ窓やドアの事故対策に

※商品名・仕様・価格・販売状況は執筆時点の代表例で、変わることがあります。グッズは事故を完全に防ぐものではありません。過信せず見守りと併用してください。グッズ自体の誤飲や、粘着・取り付けの外れに注意し、定期的に状態を確認してください。

コンセントカバー|感電・ショートを防ぐ

コンセントいじりの対策には、コンセントカバーがおすすめです。コンセントを覆って、赤ちゃんが穴に指や物を入れて感電・ショートするのを防ぐアイテム。編集部の家でも、子どもが1歳を超えた頃からコンセントの穴に興味を持ち、何度も触ろうとするようになりました。だからこそ「子どもの力では外せないカバーが付いている」という状態そのものが、大きな安心感につながった、というのが使ってみての実感です。実際、子どもがヘアピンや鍵などの金属をコンセントの隙間に差し込んで感電した事故は消費者庁にも報告されていて、コンセントカバーの活用が呼びかけられています。リッチェルの「ベビーガード コンセントフルカバーR」や「コンセントフルカバー3連R」は、コンセント全体を覆って、いたずらによる引き抜きや感電、ショートを防ぎます。山崎実業の「スマート」シリーズや、別のメーカーからも、シンプルでインテリアになじむコンセントカバーが出ています。タイプは、コンセント全体を覆う「フルカバー型」と、使っていない差込口に差し込む「キャップ型」があります。フルカバー型は、プラグを差したまま使え、コードの引き抜きも防げるので、テレビなどの線を引っ張られて困る場合に便利。キャップ型は手軽ですが、赤ちゃんが外せてしまい、それ自体を誤飲する心配があるので、簡単に外れない、すきまのできないものを選びましょう。取り付けは、粘着テープやネジで固定するものがあり、よくいたずらされる場所はネジでしっかり留めると安心。赤ちゃんや子供の力では簡単に外せない構造のものを選ぶのが、いたずら防止のポイントです。ほこりがたまるのを防ぐ効果もあり、トラッキング火災の予防にもつながるとされます。コンセントは感電・ショートの危険がある場所なので、早めの対策を。ただしカバーを過信せず、見守りも忘れずに。

おすすめアイテム例
  • リッチェル ベビーガード コンセントフルカバーR/3連R(全体を覆い引き抜き・感電・ショートを防ぐ)
  • 山崎実業 コンセントガード スマート(シンプルでインテリアになじむ・ほこり対策にも)

こんなときにおすすめ

  • コンセントいじり対策に
  • コードを引っ張られて困るとき
  • 感電・ショートを防ぎたいとき

引き出し・扉ロック|開けていたずら・指はさみを防ぐ

引き出しや扉のいたずらには、チャイルドロック(ストッパー)がおすすめです。引き出しやキャビネット、冷蔵庫などの扉を、赤ちゃんが勝手に開けられないようにするロックで、中の物を出したり、指をはさんだりするのを防ぐアイテム。編集部でも、引き出しで指を挟みかけたヒヤリに加えて、3歳を超えた子が遊びのつもりで体重をかけて引き出しを開けようとして、その勢いのまま倒れて泣いてしまったことがありました。「次は頭を打つかもしれない」——この出来事が、ロック購入を決意したきっかけです。リッチェルの「ベビーガード はがせる多目的ストッパー」や「はがせる開き戸ロックR」は、3M粘着テープで取り付けられ、引き出しやキャビネット、キッチンの開き戸などをロックできます。きれいにはがせるタイプなら、賃貸でも使いやすいです。タイプは、粘着テープで貼るベルト式(長さ調節できて、引き出し・扉・ドアなど多目的に使える)、開き戸用のロック、マグネット式(磁石のキーで解除する、見た目すっきりのタイプ)、ダイヤル式などがあります。赤ちゃんには開けられないけれど、大人は簡単に操作できる仕組みのものを選ぶと、安全と使い勝手を両立できます。3Mなどの強力な粘着テープで、平らな面ならどこでも使えるものが多く、戸棚・引き出し・ドアなど、いろいろな場所のいたずら対策に。地震対策(扉が開いて中身が飛び出すのを防ぐ)を兼ねるものもあります。とくに、刃物や洗剤の入った場所、重いものが落ちてくる引き出し、指をはさみやすい扉は、優先的に対策を。粘着テープが外れると効果がないので、しっかり貼り、定期的に状態を確認してください。引き出し・扉のいたずらと、指はさみや誤飲を防ぐチャイルドロックは、室内の安全対策の基本。危険な場所から優先して対策しましょう。

おすすめアイテム例
  • リッチェル ベビーガード はがせる多目的ストッパー/開き戸ロックR(3M粘着・引き出しや開き戸に・きれいにはがせる)
  • ベルト式チャイルドロック/マグネット式チャイルドロック(多目的に使える・大人は簡単で子供は難しい)

こんなときにおすすめ

  • 引き出しや扉のいたずら対策に
  • 指はさみ・誤飲を防ぎたいとき
  • 危険なものをしまった場所に

角ガード(コーナークッション)|ぶつかったときのケガを和らげる

家具の角でのケガ対策には、角ガード(コーナークッション)がおすすめです。テーブルや家具の角・縁にクッションを付けて、赤ちゃんがぶつかったときのケガを和らげるアイテム。編集部では、よちよち歩きの時期から、それなりに大きくなった今でもコーナークッションを使い続けています。成長して遊びの強度が上がるほど、頭をぶつける勢いも増していくもの。ぶつけて痛いのは今も変わりませんが、「出血がない」というだけで親の安心感はまるで違う、というのが長く使ってきた実感です。リッチェルの「ベビーガード マルチクッションR」や「はがせるコーナークッションR」など、角に付けるコーナークッションや、縁全体に付けるテープ状のクッションがあります。つかまり立ちやよちよち歩きの時期は、転んだりよろけたりして、テーブルの角などに頭や顔をぶつけやすいもの。角ガードがあれば、ぶつかったときの衝撃を和らげ、ケガを軽くできます。透明なものや、目立たない色のものを選べば、インテリアの雰囲気を損なわずに対策できます。取り付けは、粘着テープで貼るものが多く、きれいにはがせるタイプなら賃貸でも安心。注意したいのが、赤ちゃんがコーナークッションをはがして、口に入れて誤飲する心配があること。しっかり貼り、はがれていないか、かじっていないか、定期的に確認してください。とくに、テーブルやテレビボード、棚など、赤ちゃんの行動範囲にある、角のとがった家具は優先的に対策を。角ガードは、ぶつかったときのケガを和らげる助けにはなりますが、完全に防ぐものではないので、過信せず、見守りと併用しましょう。コーナーガードの詳しい選び方は、専用記事もあわせてご覧ください。

おすすめアイテム例
  • リッチェル ベビーガード マルチクッションR/はがせるコーナークッションR(角や縁に・きれいにはがせる)
  • 透明・目立たない色のコーナークッション(インテリアになじむ・誤飲に注意して使用)

こんなときにおすすめ

  • テーブルや家具の角の対策に
  • つかまり立ち・歩き始めの時期に
  • 目立たない対策をしたいとき

さらに役立つ安全対策グッズ|窓・ドアなどの事故を防ぐ

窓やドアなど、別の危険な場所にも、専用の安全対策グッズがあります。網戸ストッパー、ドアストッパー、ドアクッションなど、家のいろいろな場所の事故を防ぐグッズがそろっています。編集部では、メゾネットタイプの賃貸に住んでいた時期に、階段の降り口とキッチンの入り口にベビーゲートを設置していました。とくに揚げ物をしているときの「キッチンには入ってこられない」という安心感は格別で、火を使う料理への集中度がまるで違った、というのが使ってみての実感です。リッチェルの「ベビーガード 網戸ストッパーR」は、赤ちゃんが網戸を開けて窓から飛び出すのを防ぎ、「ドアクッション&ストッパーR」は、ドアでの指はさみ事故を防ぎます。赤ちゃんは、網戸を開けてベランダや外に出ようとしたり、ドアの開け閉めで指をはさんだり、思わぬ場所で危険な目に遭うことがあります。網戸ストッパーは、網戸が大きく開かないように固定して、転落や飛び出しを防止。ドアストッパー・ドアクッションは、ドアが勢いよく閉まって指をはさむのを防いだり、ドアが閉まりきらないようにしたりして、指はさみ事故を防ぎます。ドアノブに付けて、子供がドアを開けられないようにするドアノブロック(3つのボタンを押しながら操作するタイプなど)もあります。さらに、テレビや家具の転倒防止グッズ、ベビーゲート(階段やキッチンなど、入ってほしくない場所を区切る)など、家庭内の安全対策グッズはさまざま。家の間取りや、赤ちゃんの行動範囲、危険な場所に合わせて、必要なものを選びましょう。赤ちゃんの成長とともに、行動範囲も危険も変わるので、定期的に家の中を赤ちゃんの目線で点検し、対策を見直すのがおすすめ。ベビーゲートやコーナーガードの選び方は、専用記事もあわせてご覧ください。

おすすめアイテム例
  • リッチェル ベビーガード 網戸ストッパーR/ドアクッション&ストッパーR(網戸の飛び出し・ドアの指はさみを防ぐ)
  • ドアノブロック(ボタン式)(子供がドアを開けられないように・大人は操作可能)

こんなときにおすすめ

  • 窓やドアの事故対策に
  • 網戸の飛び出しを防ぎたいとき
  • 指はさみを防ぎたいとき

選ぶときのポイント|外れにくさ・誤飲対策・取り付けやすさ

いたずら防止グッズを選ぶときは、子供が外せない構造・誤飲対策・取り付けやすさを確認しましょう。これらを押さえると、効果的で安全な対策ができます。4タイプを一通り使ってきた編集部の総合的な実感は、「期待以上に役立った」です。とくに「危ない場所を物理的にふさいである」という状態は、見守りの負担を確実に軽くしてくれました。そのうえで、選ぶときに見るべきは次の3点だと感じています。まず大切なのが、赤ちゃんや子供の力では簡単に外せない構造かどうか。コンセントカバーやロックを取り付けても、子供が簡単に外せてしまっては、いたずらを防げません。大人は簡単に操作できるけれど、子供には難しい仕組みのもの(ボタンを複数押す、磁石のキーが必要など)を選ぶと、安全と使い勝手を両立できます。キャップ型のコンセントカバーは、すきまができるとてこの原理で外れることがあるので、しっかりはまってすきまのないものを。次に、誤飲対策。コンセントキャップやコーナークッションなど、小さいものや、はがせるものは、赤ちゃんが外して口に入れ、誤飲する心配があります。簡単に外れない、誤飲しにくいサイズ・構造のものを選び、はがれていないか定期的に確認してください。取り付けやすさも大切で、粘着テープ式は手軽ですが、外れると効果がないので、しっかり貼れるか、貼る面に合うかを確認。よくいたずらされる場所や、外れると危険な場所は、ネジ留めなど、より確実な方法を検討しましょう。きれいにはがせるタイプは、賃貸住宅でも使いやすいです。そして、何より大切なのが、グッズを過信しないこと。これらは事故のリスクを減らす助けにはなりますが、完全に防げるものではありません。赤ちゃんから目を離さない見守りと併用し、定期的に家の中を点検して、成長に合わせて対策を見直しましょう。ベビーゲートやコーナーガードの情報は、専用記事もあわせてご覧ください。

おすすめアイテム例
  • 子供が外せない構造のロック・カバー(大人は操作可能)(安全と使い勝手を両立)
  • 誤飲しにくい・きれいにはがせるタイプ(賃貸でも使いやすく定期確認しやすい)

こんなときにおすすめ

  • 効果的な対策をしたいとき
  • 誤飲対策も気にするとき
  • 賃貸で使いたいとき

いたずら防止グッズを使うときの注意点

いたずら防止グッズは、過信せず、見守りと併用することが何より大切です。コンセントカバーやロック、角ガードなどは、家庭内の事故のリスクを減らす助けにはなりますが、これらを付けたからといって、事故を完全に防げるわけではありません。赤ちゃんは予想外の行動をするもので、グッズを外してしまったり、対策していない場所で事故に遭ったりすることもあります。編集部も「期待以上に役立った」と感じている一方で、グッズがあるからと油断した瞬間こそ危ない、というのは2人を育てるなかで強く感じてきたことです。グッズはあくまで補助と考え、赤ちゃんが起きて活動しているときは、目を離さない見守りを基本にしてください。とくに、キッチン、浴室、階段、ベランダ、窓まわりなど、重大な事故につながりやすい場所は、グッズだけに頼らず、できるだけ赤ちゃんを近づけない、目を離さない、といった配慮が重要です。

グッズ自体による事故にも、注意が必要です。コンセントキャップ、コーナークッション、ロックの部品など、小さいものや、はがせるものは、赤ちゃんが外して口に入れ、誤飲する危険があります。簡単に外れない、誤飲しにくいものを選び、しっかり取り付け、はがれていないか・かじっていないか、定期的に確認してください。粘着テープ式のものは、時間がたつと粘着力が落ちて外れることがあるので、こまめにチェックを。赤ちゃんの成長とともに、できることが増え、行動範囲も広がるので、危険な場所も変わっていきます。定期的に、赤ちゃんの目線で家の中を点検し、新たな危険がないか確認して、対策を見直しましょう。つかまり立ちを始めたら高い場所のものに手が届くようになる、歩き始めたら行動範囲が一気に広がる、など、発達の節目で対策を追加するのがおすすめ。消費者庁の「子どもの事故防止ハンドブック」のような公的資料も、家の点検の参考になります。いたずら防止・安全対策グッズを上手に活用しつつ、グッズを過信せず、見守りと組み合わせ、誤飲などグッズ自体の事故にも気をつけて、家庭内の事故から赤ちゃんを守りましょう。ベビーゲートやコーナーガードの選び方は、専用記事もあわせてご覧ください。

グッズを過信せず見守りと併用。グッズ自体の誤飲にも注意
本記事はいたずら防止・安全対策グッズの一般的な紹介です。商品名・仕様・価格・販売状況は変わることがあるので、最新情報はメーカーの公式サイトや販売店でご確認ください。これらのグッズは家庭内の事故のリスクを減らす助けにはなりますが、完全に防ぐものではありません。グッズを過信せず、赤ちゃんが活動しているときは目を離さない見守りを基本にしてください。コンセントキャップやコーナークッション、ロックの部品などは、赤ちゃんが外して誤飲する危険があるので、簡単に外れないものを選び、しっかり取り付け、定期的に状態を確認してください。成長に合わせて対策を見直しましょう。

よくある質問

いたずら防止グッズはいつから必要ですか?
赤ちゃんがハイハイやつかまり立ち、よちよち歩きを始め、行動範囲が広がる頃から必要になります。ハイハイが始まる前くらいから、少しずつ対策を進めておくと安心です。とくにコンセント、引き出し(刃物や洗剤など危険なものを入れた場所)、家具の角、キッチンや階段などは、早めに対策を。成長して行動範囲が広がるたびに、対策を追加・見直しましょう。
グッズを付ければ目を離しても大丈夫ですか?
いいえ。いたずら防止グッズは事故のリスクを減らす助けにはなりますが、完全に防げるものではありません。赤ちゃんはグッズを外してしまったり、対策していない場所で事故に遭ったりすることもあります。グッズはあくまで補助と考え、赤ちゃんが活動しているときは目を離さない見守りを基本にしてください。とくに重大な事故につながる場所は、グッズだけに頼らないことが大切です。
コンセントカバーは何を選べばいいですか?
子供が簡単に外せない構造のものを選びましょう。コンセント全体を覆うフルカバー型は、プラグを差したまま使え、コードの引き抜きも防げて便利。キャップ型は手軽ですが、子供が外して誤飲する心配があるので、すきまができずしっかりはまるものを。よくいたずらされる場所はネジ留めのものが安心です。ほこり対策(火災予防)にもなります。
賃貸でも使えますか?
使えます。きれいにはがせるタイプの粘着テープ式(リッチェルの「はがせる」シリーズなど)を選べば、壁や家具を傷つけずに、はがすときもきれいに取れるので、賃貸住宅でも使いやすいです。ネジ留めが難しい賃貸では、強力でもはがせる粘着式が便利。ただし粘着式は外れると効果がないので、しっかり貼り、定期的に状態を確認してください。
この記事で紹介したアイテム

※価格・在庫・販売状況は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。

この記事を書いた人

BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。本記事で紹介した4タイプの安全対策グッズは、いずれも編集部の自宅で実際に使用してきました。1歳を過ぎてコンセントの穴に伸びた手、引き出しに体重をかけて倒れた3歳の涙、成長とともに勢いを増すテーブルの角への「ゴンッ」——同じヒヤッを経験する方が一人でも減るように、実体験と公的情報をもとに記事を作成しています。詳しくは運営者情報をご覧ください。

※本記事はいたずら防止・安全対策グッズの一般的な紹介です。商品名・仕様・価格・販売状況は執筆時点の代表例であり、変わることがあります。最新情報はメーカーの公式サイトや販売店でご確認ください。これらのグッズは事故のリスクを減らす助けにはなりますが、完全に防ぐものではありません。グッズを過信せず、赤ちゃんが活動しているときは目を離さない見守りを基本にしてください。コンセントキャップやコーナークッション、部品などの誤飲に注意し、簡単に外れないものを選び、しっかり取り付けて定期的に状態を確認してください。成長に合わせて対策を見直しましょう。編集部の感想は個人の使用経験にもとづくものであり、効果を保証するものではありません。