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「ベビーモニターって必要?」「どう選ぶ?」「専用機とアプリ、どっち?」——別室で寝る赤ちゃんの様子を見守れるベビーモニター。種類や機能が多く、選び方に迷います。この記事では、ベビーモニターの選び方を、映像・暗視・通知・接続方式で整理し、タイプ別の代表モデルを紹介します。
ベビーモニターは見守りの補助であり、赤ちゃんの安全を保証するものではありません。安全な睡眠環境の基本(あおむけ寝・かたいマットレス・顔まわりに物を置かない・たばこを避けるなど)を守ったうえで、補助として活用し、目視確認も併せて行ってください。Wi-Fi接続タイプはセキュリティ設定(強いパスワード・ファームウェア更新)を必ず行ってください。
BabyBest編集部は、2人の子どもを育てながら当サイトを運営しています。本記事は、メーカーの公式情報・公開情報と各ECサイトの口コミをもとに編集部が整理しました。ベビーモニターは赤ちゃんの安全に関わる機器のため、「あくまで見守りの補助である」こと、Wi-Fiタイプではセキュリティ設定が重要であることをあわせてご案内しています。
ベビーモニターは「映像/音声・画質・暗視・双方向通話・センサー・接続方式(専用機/Wi-Fi・アプリ)」で選びます。別室で家事をする・寝室と別で寝かせる家庭で活躍。シンプルに見守るなら専用モニター式、外出先からも見たいならWi-Fi・アプリ式、体の動きも見守りたいなら体動センサー式が向きます。暗視機能はほぼ必須。Wi-Fiタイプはセキュリティ設定にも気を配りましょう。必須ではないので、間取りや見守りたいシーンに合わせて検討してください。
※いずれも見守りの補助です。安全な睡眠環境の基本と目視を併せて行ってください。
ベビーモニターは必要?
- 別室で寝かせる・離れて家事をする家庭で活躍
- 起きた・泣いた・動いたをすぐ察知でき、安心感がある
- ワンルームや添い寝中心の家庭では出番が少なめ
ベビーモニターは、別室で寝ている赤ちゃんの様子を映像や音声で見守れる機器です。必須ではありませんが、寝室と別の部屋で家事をする、赤ちゃんを別室で寝かせる家庭では、いちいち見に行かなくても手元で確認できて便利。起きた・泣いた・動いたをすぐ察知できるので安心感があり、家事や自分の時間も持ちやすくなります。一方、ワンルームや常に同じ部屋で過ごす家庭、添い寝中心の家庭では出番が少ないことも。「別室で寝かせる」「離れた場所で家事をしたい」というニーズがあるなら、あると便利です。なお、ベビーモニターはあくまで見守りの補助で、赤ちゃんの安全を保証するものではありません。安全な睡眠環境の基本を守ったうえで、補助的に活用しましょう。
選び方のポイント
- 映像・画質・暗視:暗くても見える暗視(ナイトビジョン)はほぼ必須
- 通知・双方向通話・センサー:動き/音の検知・声かけ・室温など
- 接続方式:専用機(Wi-Fi不要)かWi-Fi・アプリか/セキュリティ
① 映像・画質・暗視機能。映像で見守るなら画質と暗視機能が大切。赤ちゃんは暗い部屋で寝ることが多いので、暗くても様子が見える暗視(ナイトビジョン)はほぼ必須です。これがないと肝心の就寝中に見えません。首振り・ズーム・広角があるとより見守りやすいです。② 通知・双方向通話・センサー。動きや音を検知して通知してくれると、画面を見続けなくても気づけます。双方向通話があれば別室から声かけも可能。室温センサーや子守唄など製品で機能はさまざまです。体動を検知するセンサー機能を持つものもありますが、医療機器ではなく安全を保証するものではない点に注意。③ 接続方式とセキュリティ。専用モニター式はWi-Fi不要で設定が簡単・不正アクセスのリスクが低いのが利点。Wi-Fi・アプリ式は外出先からも見られ複数人で共有できますが、強いパスワード設定・ファームウェア更新などのセキュリティ対策が大切です。
タイプ別おすすめ
3つのタイプ(専用モニター式・Wi-Fiカメラ式・体動センサー式)から、実在の定番を、どんなご家庭に・なぜ向くかまで挙げて紹介します。スマホ連携はセキュリティ対策が必須。体動センサーはSIDSを防ぐ医療機器ではありません。いずれも見守りは補助で、安全の基本と目視確認を併せて行ってください。価格は執筆時点の目安で変動します。
| 商品名 | タイプ | 外出先 | 暗視 | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|
| パナソニックKX-HC705 | 専用モニター式 | ❌ | ✅自動 | 約15,000〜18,000円 |
| トリビュートBM-LTL2 | 専用モニター式 | ❌ | ✅ | 約18,000〜22,000円 |
| CuboAi第3世代 | Wi-Fiカメラ式 | ✅ | ✅2.5K | 約35,000〜40,000円 |
| TP-LinkTapo C420S2 | Wi-Fiカメラ式 | ✅ | ✅2K | 約6,000〜8,000円 |
| Sense-U体動センサー+カメラ | 体動センサー式 | ✅ | ✅ | セット価格は変動 |
※価格・仕様は執筆時点の代表例で、変わることがあります。購入前にメーカー公式でご確認ください。
Wi-Fi不要で手軽に・設定なしで使いたい方に|パナソニック KX-HC705(専用モニター式)
- カメラ+専用モニターのセット・Wi-Fi不要で設定が簡単
- 音・動作・温度の3センサー+おやすみ音/子守唄で寝かしつけにも
- 国産ブランドの安心感・通信が安定・スマホを占有しない
Wi-Fiの設定なしで手軽に使いたいなら、専用モニター式のパナソニック KX-HC705。カメラと専用モニター画面がセットで、電源を入れればすぐ使えます。インターネットを介さず直接通信するので設定がいらず、通信も安定しやすく、スマホを占有しません。音・動作・温度の3センサーとおやすみ音・子守唄を備え、寝かしつけにも活躍。マザーズセレクション大賞を受賞した国産ブランドの安心感も魅力です。家の中で別室から見守るのが主な用途なら手軽で確実。外出先からは見られない点だけ理解しておきましょう。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「設定不要ですぐ使えた」「おやすみ音が寝かしつけに役立つ」「映像の遅延が少ない」という声が多く見られます。一方で、外出先からの確認はできない、録画機能はない、モニター画面がやや小さめ、という声も。
- パナソニック ベビーモニター KX-HC705(専用モニター式・Wi-Fi不要・3センサー・おやすみ音/子守唄・遠隔操作/ズーム/約15,000〜18,000円・目安)
こんな方におすすめ
- Wi-Fi設定なしで手軽に使いたい
- 通信の安定を重視
- 寝かしつけにも活用したい
大画面・録画もほしい方に|トリビュート BM-LTL2(専用モニター式)
- 5インチ大画面で見やすい・カメラ遠隔操作・オートトラッキング
- 録画機能・授乳タイマー・双方向音声と機能が充実
- Wi-Fi不要・設定簡単で外出先以外の見守りに
専用モニター式で大画面・録画もほしいなら、トリビュート BM-LTL2。5インチの大画面モニターで見やすく、録画機能・授乳タイマー・双方向音声・カメラ遠隔操作に加え、赤ちゃんの動きを自動で追うオートトラッキングも搭載。Wi-Fi不要で設定も簡単です。家の中での見守りを多機能にしたい家庭に向きます。2.4GHz帯のため、電子レンジなどの利用中に映像が乱れることがある点は理解しておきましょう。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「大画面で見やすい」「録画できるので後から確認できる」「自動で赤ちゃんを追ってくれて便利」という声が多く見られます。一方で、外出先からの確認はできない、パナソニックよりやや高め、という声も。
- トリビュート ワイヤレスベビーカメラ BM-LTL2(専用モニター式・5インチ大画面・Wi-Fi不要・録画・オートトラッキング・授乳タイマー/約18,000〜22,000円・目安)
こんな方におすすめ
- 大画面で見守りたい
- 録画機能がほしい
- 動き回る赤ちゃんを追尾したい
安全検知・AI機能を重視する方に|CuboAi 第3世代(Wi-Fiカメラ式)
- AIが顔覆われ・寝返り・咳・危険エリア侵入を検知して通知
- 2.5K QHDナイトビジョン・3日間録画+睡眠分析(月額不要)
- 外出先から確認・複数端末で共有可・BabyTech殿堂入り
外出先からも見たい・安全検知も重視するなら、Wi-Fiカメラ式のCuboAi 第3世代。AIが顔覆われ・寝返り・咳き込みを検知してスマホに通知し、2.5K QHDの高解像度ナイトビジョンで夜間も鮮明。3日間録画+睡眠分析(月額不要)も備え、複数端末で共有できます。BabyTech Awards 2025-26で殿堂入りした高機能機です。Wi-Fi環境とセキュリティ設定(強いパスワード・ファームウェア更新)が前提になります。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「顔覆われ通知が実際に役立った」「夜間でもきれいに映る」「外出先から確認できて安心」という声が多く見られます。一方で、価格が高め、カメラアングルは手動のみ、誤検知の声もある(個人差あり)、という点も。
- CuboAi スマートベビーモニター 第3世代(Wi-Fiカメラ式・2.5K QHD・AI顔覆われ/寝返り/咳検知・3日間録画+睡眠分析・月額不要/約35,000〜40,000円・目安)
こんな方におすすめ
- 外出先からも確認したい
- 安全検知・AI機能を重視
- パパ・祖父母とも共有したい
スマホで・コスパよく始めたい方に|TP-Link Tapo C420S2(Wi-Fiカメラ式)
- 2K画質・動体検知・双方向音声を約6,000〜8,000円で
- スマホで外出先から確認・microSD録画は月額不要
- ベビー専用品ではないが見守りに十分活用できる
スマホで外出先からも見たい、できれば安くという家庭には、TP-Link の Tapo C420S2。ベビーモニター専用品ではなく見守り・防犯カメラですが、2K高画質・動体検知・双方向音声・スマホ連携を約6,000〜8,000円で備え、コスパよく見守りに活用できます。microSDへのローカル保存で基本録画は月額不要。家族それぞれのスマホで見られるのも便利です。初期パスワードを必ず変更し、ファームウェアを最新に保つなどのセキュリティ対策を行いましょう。子守唄などのベビー専用機能はありません。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「この価格でこの画質はコスパが良い」「設置・設定が簡単」「外出先から確認できて助かる」という声が多く見られます。一方で、ベビー専用機能(子守唄など)はない、顔覆われ検知のようなベビー専用AIはない、という声も。
- TP-Link Tapo C420S2(Wi-Fiカメラ式・2K・動体検知・双方向音声・microSD録画・月額不要/約6,000〜8,000円・目安/ベビー専用品ではありません)
こんな方におすすめ
- スマホで外出先から見たい
- コスパよく始めたい
- 家族それぞれのスマホで見たい
うつ伏せ・体動が心配な方に|Sense-U 体動センサー+見守りカメラ(体動センサー式)
- 赤ちゃんの体動・寝姿勢・体感温度をセンサーで検知
- うつぶせの状態を検知してアラームで知らせる
- 見守りカメラと組み合わせて使える(医療機器ではない)
うつ伏せや体の動きが心配で、呼吸の動きも見守りたいなら、Sense-U の体動センサー+見守りカメラ。赤ちゃんの体に付けるセンサーが体動・寝姿勢・体感温度をモニターし、うつぶせの状態を検知するとアラームで知らせます。映像と体の動きの両面で見守れるのが特徴で、暗い部屋でもセンサーが働きます。ただし、これらのセンサーは医療機器ではなく、SIDS(乳幼児突然死症候群)を予防・防止できるものではありません。頼りきらず、安全な睡眠環境の基本(あおむけ寝・かたいマットレス・顔まわりに物を置かない・たばこを避けるなど)を守り、目視確認も併せて行ってください。誤作動が起こることもあります。
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトのレビューをもとにまとめています。
「うつぶせ寝のアラームがあると安心して眠れる」「カメラとセンサーを組み合わせて使っている」「体感温度もわかる」という声が多く見られます。一方で、センサーを毎回取り付ける手間がある、医療機器ではないので過信はできない、という声も。
- Sense-U 体動センサー+見守りカメラ(体動センサー式・体動/寝姿勢/体感温度モニター・うつぶせ検知アラーム・スマホ連携・カメラ付き/※医療機器ではありません)
こんな方におすすめ
- うつ伏せ・体動が心配
- 映像に加えて体の動きも見たい
- 暗い部屋でも検知してほしい
よくある質問
- ベビーモニターは必要ですか?
- 必須ではありませんが、別室で赤ちゃんを寝かせる・離れた場所で家事をする家庭では、様子を手元で確認できて便利です。起きた・泣いた・動いたをすぐ察知でき、安心感があります。ワンルームや添い寝中心なら出番は少なめ。間取りや見守りたいシーンで判断を。あくまで見守りの補助で、安全を保証するものではありません。
- 専用機とアプリ、どちらがいい?
- 家の中で手軽・安心に使いたいなら専用モニター機(Wi-Fi不要・設定簡単・不正アクセスのリスク低)、外出先からも見たい・スマホで完結させたいならWi-Fi・アプリタイプが向きます。アプリタイプは便利な反面、セキュリティ設定(強いパスワード・更新)が必要。使い方とセキュリティ管理で選びましょう。詳しくはタイプの違いの記事もご覧ください。
- 暗視機能は必要ですか?
- ほぼ必須です。赤ちゃんは暗い部屋で寝ることが多いので、暗くても様子が見える暗視(ナイトビジョン)機能がないと、肝心の就寝中に見えません。映像タイプを選ぶなら暗視機能は必ず確認しましょう。あわせて、動きや音の通知機能があると、画面を見続けなくても気づけて便利です。
- Wi-Fiタイプのセキュリティが心配です
- インターネットにつながるぶん、設定が不十分だと不正アクセスのリスクがゼロではありません。強いパスワードを設定し初期パスワードのまま使わない、アプリやファームウェアを最新に保つ、などの対策を。心配なら、インターネットにつながらない専用モニター機タイプを選ぶと、その点は安心です。
- 体動センサーがあればうつぶせ寝も安心ですか?
- 体動センサーは体の動きを検知してアラームで知らせる補助ですが、医療機器ではなく、SIDS(乳幼児突然死症候群)を予防・防止できるものではありません。誤作動もあります。これに頼りきらず、安全な睡眠環境の基本を守り、目視確認も併せて行ってください。あくまで安心材料の一つとして使いましょう。
まとめ
ベビーモニターは「映像/音声・画質・暗視・通知・双方向通話・接続方式」で選ぶのが基本です。手軽・安心で家の中ならパナソニック KX-HC705やトリビュート BM-LTL2の専用モニター式、外出先からも見たいならCuboAi 第3世代やTP-Link Tapo C420S2のWi-Fiカメラ式、体の動きも見守りたいならSense-Uの体動センサー式、と整理できます。暗視機能はほぼ必須。Wi-Fiタイプはセキュリティ設定に気を配りましょう。いずれも見守りの補助なので、安全な睡眠環境の基本を守ったうえで、目視確認も併せて活用してください。
※価格・在庫・仕様は変動します。最新の情報は各リンク先でご確認ください。
BabyBest編集部 2人の子どもを育てながら、育児グッズ比較メディア「BabyBest」を運営しています。ベビーモニターは、メーカーの公式情報・公開情報と各ECサイトの口コミをもとに記事を作成しています。赤ちゃんの安全に関わる機器のため、「あくまで見守りの補助である」こと、Wi-Fiタイプではセキュリティ設定が重要であることを必ずご案内するよう心がけています。詳しくは運営者情報をご覧ください。
※本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様・価格は変更される場合があるため、購入前にメーカーの公式情報をご確認ください。ベビーモニターは見守りの補助であり、赤ちゃんの安全を保証するものではありません。睡眠時の安全の基本を守ってご使用ください。Wi-Fi接続タイプはセキュリティ対策を十分に行ってください。
